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ヤバい、あの日の昼下がりに義弟に手を出しちゃった話

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あたし、凪咲(25歳)だけど、マジでやっちゃったんだよね…。義弟の悠真(20歳)と。

その日は暑くて、クーラー効かせたリビングで悠真がソファに寝転がってたの。半袖のTシャツがめくれて腹筋見えてて、うっすら汗かいてて…。あたし、それ見た瞬間からドキドキしちゃって。

「ねえ、悠真…起きてる?」
小声で呼びかけてみたけど、ぐっすり寝てる。

だんだんエッチなこと考え始めちゃって、そっと近寄ってTシャツめくっちゃった。腹筋がくっきりで、おへその下に薄く毛が生えてて…。思わず触っちゃった。

「ん…姉さん…?」
びっくりして手を引っ込めたけど、悠真はまだ寝ぼけてるみたい。

勇気出してもう一度触ったら、今度は「あっ…」って小さく声出しちゃって。そしたら悠真が目を覚まして、あたしの手を見て固まっちゃった。

「ご、ごめん…」って言おうとしたら、悠真が急にこっちに手を伸ばしてきて…。

「姉さんも…したいの?」
超低音で囁かれて、もう脳みそ沸いちゃった。

そのままキスされて、舌入れられて、ベロ絡め合いながらソファで転がっちゃった。悠真の手があたしのブラウスの中に入ってきて、ブラ外されて…。

「姉さんの乳首、ピンクで可愛い」
って言われながら舐められて、もうイキそうだった。

あたしも我慢できなくなって、悠真のパンツおろしちゃった。勃ちきったチ●ポが跳ね出てきて、思わず「でかい…」って声出しちゃった。

「舐めて…」って言われて、最初は恥ずかしかったけど、チ●ポに舌這わせたら塩っぽい味がして、意外と美味しくて。そのまま全部咥えて、喉奥まで突っ込まれたときは目ん玉飛び出そうになった。

「姉さんの喉、締まってて気持ちいい…」
って言いながら腰振られて、涙出ちゃったけど、なんだか興奮しちゃって。

そのまま騎乗位で挿入されるときは、超緊張した。

「ゆっくり入れて…あっ、んっ!入った…」
自分の声がエロすぎてびっくりした。

上下に腰振ってたら、悠真が「姉さん…気持ちいい」ってうめき声上げて、あたしもだんだん気持ちよくなってきて。

「もっと、もっと激しくして…」
ってお願いしたら、悠真が急に上になってきて、ガンガン突いてきて。

「あっ!んっ!だめ、イクっ!悠真の中に出して…!」
って叫んじゃって、そのまま中に出された。

終わった後、2人でヘトヘトになって、「これからどうしよう…」って話したけど、実はあれからも何度かやってるんだよね…。

マジでヤバい関係だけど、やめられない…。

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