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ヤバい、あの夜のあたし…友達の家でまさかのアナル開発されちゃった話

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ねえ、聞いてよ~!あたし、ゆいって言うんだけどさ、22歳のフリーターなの。この前、まじでヤバいことになっちゃって…今思い出してもドキドキしちゃうんだよね~。

あの日さ、友達のけんと(25歳)の家に遊びに行ったんだ。けんととはバイト仲間で、結構仲良くてさ。普段から優しくしてくれて、なんか安心できる存在だったんだよね。でも…あの夜は違ったの。

部屋でNetflix見ながらお酒飲んでたんだけど、あたしちょっと飲みすぎちゃって…頭がふわふわしてきて。そしたら急にけんとが近づいてきて、「ゆい、ずっと気になってたんだ」って言いながら、あたしの唇を奪ったの!

「んっ…!けんと、やめて…友達でしょ…?」って言ったんだけど、あたしの声ぜんぜん届かなくて。けんとの手があたしの服の中に入ってきて、ブラをずらされて…「お前の胸、思ってたよりデカいな」って言われちゃった。恥ずかしくてたまんないけど、なんだか体が熱くなってきて…

けんとの指がパンツの中に入ってきて、あたしの敏感なとこをグリグリされちゃって。「あっ…だめ…んんっ!」って喘いじゃった。そしたらけんと、「ゆいのアナル、ずっと気になってたんだよね」って耳元で囁いてきて…え!?まさかアナル!?って思ったけど、もう酔ってて抵抗できなくて…

「痛い…やめて…入らないで…!」って泣きそうになりながらお願いしたんだけど、けんとの指がゆっくりあたしのうしろの穴に入ってきて…「ほら、意外とゆいも感じてるじゃん」って言われて、自分でもびっくりするくらい濡れてたの。

そしたら急に、けんとのデカチンがアナルにグリグリ当たってきて…「んあっ!大きい…入らないよ…!」って叫んじゃった。でもけんとが「大丈夫、ゆいならできる」って言いながら、ゆっくり入れられちゃって…最初は痛かったけど、だんだん気持ちよくなってきて…

「あっ…あっ…変…気持ちいい…」って自分でびっくりする声出しちゃって。けんとが「ゆいのアナル、最高だよ」って言いながら激しくピストンしてきて、あたしもう我慢できなくて「んああっ!いっちゃう…!」って叫んじゃった。

終わった後、めっちゃ罪悪感でいっぱいだったんだけど…なんだかまたやりたくなっちゃう自分がいて。けんとともう友達じゃなくなっちゃったけど、あの快感忘れられなくて…今でもたまにけんととこっそり会っちゃってるんだよね。

あたしって、もうアナルなしじゃイケない体になっちゃったかも…どうしよう~!

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