あたし、ゆいって言うんだけどさー、今日めっちゃやばいことになっちゃった…!
昨日の夜、友達と飲みに行ったんだけど、みんな彼氏とデートし始めちゃって、結局1人で帰ることに。駅前でタクシー待ってたら、隣にスーツ姿のめっちゃイケメンなおじさんが立ってて…。
「女の子1人で夜道は危ないよ」
って声かけられて、最初は「うわ、ナンパ?」って思ったんだけど、この人…めっちゃ雰囲気いいんだよね。30代前半くらい? 背高くて、スーツの下の体形も引き締まってそうで…。あたし、そういう大人の男性に弱いんだよね。
で、気づいたら隣のビジネスホテルのラウンジでお酒飲んでたの。彼の名前は健一さんって言って、外資系の営業マンだって。話してるうちに、なんかめっちゃ気持ちよく酔っちゃって…。
「ゆいちゃん、目が泳いでるよ。大丈夫?」
って言われながら、頬を撫でられて…あー、もうやばい! 指が冷たくて気持ちよくて、思わず頬すりすりしちゃった。健一さん、クスッと笑って…
「かわいいね。ホテルまで送ってあげようか?」
って…! あたし、こんな簡単に男の人について行くタイプじゃないんだけど、この人だけは別。なんだか体が勝手に熱くなっちゃって…。
部屋についてからがもう…! ドア閉めた瞬間、ぐいっと壁に押し付けられて、いきなり濃厚キス! 舌めっちゃ上手で、あたしの舌を絡め取るように吸ってきて…んっ、ちゅぱっ…って音までエロくて、もう膝ガクガク。
「ゆいちゃん、制服着てた時のこと想像しちゃうよ…」
って耳元で囁かれながら、ブラウスのボタン外されて…あー、やば、乳首イジられて…! 大人の男性の手は大きくて、片手であたしの胸包み込むように揉んでくるの。指先でチクチクいじられて、あんっ…って声出ちゃった。
「あ、敏感なんだ…」
って笑われて、恥ずかしすぎる…! でも拒めなくて、そのままベッドに倒されて…。パンツもいつの間にか脱がされて、あたしの割れ目をじーっと見られてる…。
「ゆいちゃん、すごくきれいなピンクだね…」
って言われて、もう顔真っ赤! そのままいきなり舐められて…ひゃんっ! くちゅくちゅ音たてながら舌でクリ責められて、あたしの腰が勝手にビクビク動いちゃう…。
「健、健一さん…だめ、もう…んっ!」
って喘いでたら、いきなり中指入れられて…あー、奥まで届いちゃう…! グリグリされて、何度もイキそうになるの我慢してたら…
「ゆいちゃん、中に出してもいい?」
って聞かれて…あたし、普段なら絶対ダメって言うのに、この時は「うん…」って頷いちゃった…! で、ゴムなしで挿入されて…あつっ、でか…! ゆっくり腰動かされながら、じわじわ貫かれる感じ…。
「ゆいちゃん、中で締まってる…」
って囁かれながら、激しく突かれて…もう我慢できなくて、叫んじゃった。健一さんも「出す…!」って言った瞬間、ドピュッて熱いのが奥で広がって…あー、やば、私イッた…!
朝起きたら健一さんはもういなくて、でもシーツのシミと腿の間の疼きが昨夜のことを思い出させて…。あたし、また会いたいなんて思っちゃってる…ヤバいよね、これ…!
LINEの連絡先交換してなかったから、もう会えないかもしれないけど…でも、あの濃厚な夜は絶対忘れられないや…!
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