おすすめ記事 その1
おすすめ記事 その2
おすすめ記事 その3
スポンサーリンク

ヤバっ、片思いの彼に隠れてたエッチな趣味バレちゃったかも…!

Translate:

「あーもう!なんでこんなとこ見てんのよ!恥ずかしいっ!」

私、莉子(22)は必死にスマホを奪い返そうとするけど、悠真(24)の身長185cmの壁は厚い。今日は悠真の家でNetflix見ようって約束だったのに、トイレ行ってる間に開きっぱなしのブラウザ見られちゃったんだよね…。

「へぇ~、莉子ってこんなの見てたんだ」
悠真がニヤニヤしながら画面を指さす。そこには…私が昨夜見てたエッチな同人誌のページが。しかも男の子同士の激しいヤツ。

「そ、その…趣味で…」
顔が火照って仕方ない。だって私、普段は清楚系って言われるタイプなのに、実はBLが大好きで、エッチな描写があるとつい妄想しちゃうんだもん。

「趣味か~」
悠真が急に私に近づいてくる。ソファの背もたれに手をついて、完全に籠城状態。

「それより…これも趣味?」
彼がスマホをくるっと回して見せたのは、私の秘密の検索履歴。『友達に無理やりされそうになる夢』『縛られて感じる方法』…。

「うわぁぁ!消してよ!」
叫びながら飛びかかろうとしたら、悠真に腕を掴まれた。力強い手の感触に、思わずゾクッとしてしまう。

「莉子、意外とスケベなんだな」
耳元で囁く声が低くて、なんだかいつもと違う。吐息が首筋に当たって、鳥肌が立つ。

「違うっ…そんな…んっ!」
否定しようとした瞬間、悠真が私の唇を奪った。強引なキスに脳が真っ白。初めての深キスで、腰がガクンと崩れそうになる。

「ほら、嘘つき。舌こんなに出してきて…」
離れた唇から糸を引きながら、悠真がニヤリ。もう私の体は正直で、胸の先がぷっくりと立ってるのがバレバレ。

「ダメ…悠真とは友達なのに…」
弱々しく抗議するけど、悠真は私のブラウスのボタンを外し始める。冷たい空気が肌に触れて、乳首がさらに硬くなる。

「友達なら尚更いいだろ?莉子の変態趣味、全部受け止めてやるよ」
そう言いながら、悠真が私の胸を揉み始める。巧みな指使いに、思わず声が漏れる。

「あん…やぁ…そこ、優しくして…」
「ん~?こんなに感じてるくせに」
乳首を摘まんで引っ張られ、びくんと体が跳ねる。知らなかった…私の体、こんなに敏感だったんだ…。

「ほら、見ろよ。めちゃくちゃ濡れてんじゃん」
スカートをめくられて、下着越しに触られる。もう恥ずかしくて目を開けていられない。

「悠真…そんなに見ないで…んあっ!」
指がパンツに染み込んで、直接クリトリスを弄られて悶える。ぐしょぐしょの音がエッチで、ますます興奮しちゃう。

「口では嫌って言ってるくせに、めっちゃ締まってんぞ?入れてほしいんだろ?」
ズボンを下ろした悠真のモノが、でかくて硬くて…見た瞬間、思わずゴクリと唾を飲み込む。

「そんなの…無理…入んないよ…」
「大丈夫、莉子ならいけるって」
キスしながらゆっくり押し込まれて、私はキャンと声を上げる。

「いてっ…でも…気持ちいい…」
「おっ、中めっちゃ熱いじゃん…動いていいか?」
うなずくと、悠真が腰を動かし始める。最初はゆっくりだったのが、だんだん激しくなって…。

「あっ、あんっ!そこ…もっと…!」
「声出していいんだぞ?俺だけに聞かせて」
耳元で囁かれて、我慢してた声がどんどん出ちゃう。

何度もイカされて、最後は中で気持ちよくして…気づいたら朝になってた。

「…また、しようぜ」
目覚めた悠真にそう言われて、またドキドキしちゃう私なのでした…。

コメント

タイトルとURLをコピーしました