あたし、優香、25歳!今日は大事な取引先の接待で、超緊張してたんだけど…まさかあんなことになるなんて思ってもみなかった!
相手は翔平さん、38歳のイケメン重役。スーツがめっちゃ似合ってて、最初からドキドキしちゃってたんだよね~。お店でお酒飲んでたら、翔平さんが「このままじゃ帰さないよ?」ってニヤニヤしてきて…気づいたら高級ホテルのスイートルームに連れ込まれてた!
「優香ちゃん、この契約…本当に欲しいんだよね?」
翔平さんが耳元で囁く声が超エロくて、あたしの体はもうビクビクしちゃってた。
「じ、自分で脱ぎなさいって…そんな…」
「契約書にサインしてほしかったら、言うこと聞くんだよ?」
翔平さんの指が首筋をなぞるたび、あたしの体は熱くなっていく…。スーツのボタンが一つ、また一つと外されて、ブラックのレースの下着が露わに!
「おっ、こんなセクシーな下着してたのか?接待のつもりだったんだな」
「ち、違いますってば…!あん!」
突然翔平さんに胸を揉まれて、思わず声が出ちゃった!乳首が敏感すぎて、ブラ越しでもビリビリきちゃうの…。
「優香ちゃんの乳首、超反応いいね~。もう立ってるじゃん」
「やだ…見ないで…んっ!」
あたしのブラをずらされて、舌で直接舐められちゃった!翔平さんの舌がクルクル回るたび、腰がガクンってなるの!
「あ~ん!だめ…そんなに舐めたら…私、変になっちゃう…」
「もうなってるじゃん。ほら、パンツもびしょびしょ」
パンツをずらされて、指がまっすぐあたしの秘部に!グリグリと刺激されて、もう我慢できない…!
「優香ちゃん、めっちゃ締まってる…。これ、他の男にも見せてるの?」
「そんな…翔平さんが初めて…あっ!んあ~!」
突然指が2本入ってきて、あたしのアソコはグチョグチョ音を立てちゃう!腰を振りたくなって、自分でもびっくりするくらいエロい声が出てる…。
「もう…挿れてください…お願い…」
「契約の代わりに、優香ちゃんのカラダ全部貰うからな」
太いのがズブッと入ってきた!「きつ…!入んない…んあっ!」って叫んじゃったけど、翔平さんは容赦なく腰を動かすの!
「優香ちゃんの奥、めっちゃ気持ちいい…。こんなに締まってたら、すぐイっちゃうよ」
「私も…私もイク…!あ~ん、翔平さん、もっと、もっとっ!」
激しく突かれるたび、あたしの体はびくんびくん痙攣して…ついにトロトロになっちゃった!翔平さんもあたしの中でドピュって感じで、熱いのがいっぱい出てきて…。
「優香ちゃん、今日から俺のモノだぞ?」
「はぁ…はぁ…でも、契約は…」
「もちろんサインするよ。その代わり…次はもっとエッチなことしような」
あ~あ、また翔平さんに会いたくなっちゃった…!仕事もエッチも、もう翔平さんなしじゃ生きていけないかも…!
コメント