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マジでヤバい…あの日の夜はもう忘れられない!

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あたし、ゆかりって言うんだけどさ、この前マジでヤバいことになっちゃって…今思い出してもゾクゾクしちゃうんだよね~。

その日は友達とクラブで飲んでて、ちょっと酔っ払ってたんだけど、隣の席に超イケメンな男が座ってたの。翔也って名前で、27歳だって。身長180cmくらいあるのかな?スーツ姿でめっちゃ紳士そうな感じだったんだけど、目が合った瞬間に「あ、この人ヤバい」って思っちゃった。

翔也が「君、一人?」って声かけてきて、あたしも「友達とはぐれちゃった~」って返したら、すぐに打ち解けちゃって。手が触れただけでビリビリきちゃって、もう我慢できなくなっちゃったんだよね。

「ちょっと外でタバコ吸わない?」って翔也に誘われて、クラブの裏の暗い路地に行ったんだけど…そこでいきなり壁に押し付けられて、熱いキスされちゃったの!翔也の舌めっちゃ上手で、あたしも自然に体が反応しちゃって。手がスカートの中に入ってきて、もうパンツぐしょぐしょだったよ~。

「ゆかりちゃん、エロい声出しそうだね」って囁かれながら、翔也の指がパンツ越しにあたしの敏感なとこをグリグリされて…「んっ…やば…もう…」って感じで、その場でイっちゃいそうだった。

翔也が「近くにホテルあるから行こう」って言って、あたしも完全にノリノリでついてっちゃった。エレベーターの中でまた激しくキスされて、翔也の固くなってるところがお腹に当たってきて、もう頭真っ白だったな~。

ホテルの部屋に入るなり翔也にベッドに押し倒されて、スーツの上からあたしの胸揉まれて…「早く脱がせてよ」ってせがんだら、翔也が「自分で脱いでみろ」って命令してきて、めっちゃ興奮しちゃった!

あたし、ゆっくりスカートを下ろしながら翔也に見つめられて、パンツもずらして…「見ててくれて嬉しい…」って言ったら、翔也が「可愛いね」って笑いながら覆いかぶさってきて。

その後のフェラはマジでヤバかった…翔也のでかくて熱いのが喉奥まで入ってきて、涙目になりながら一生懸命舐めてたら、「その舌めっちゃ気持ちいい」って褒められちゃって。あたしもすっかり淫乱モードで、チ○コをしゃぶりながら自分のおま○こもぐちょぐちょにしてたんだよね~。

で、いよいよ本番!翔也が「ゆかりのエロいとこ、全部見せて」って言いながら、あたしの足を広げて…「んあっ!入っ…入ってくる…」って感じで、めっちゃゆっくり挿入されてさ。最初はきつくて「ちょっと待って…」って言ったんだけど、翔也が「大丈夫、気持ちよくなるから」って優しく腰を動かしてくれて…

あ~、思い出しただけでまた濡れちゃう…!翔也の腰使いマジで最強だった。深く突き上げられながら「気持ちいい?もっと欲しい?」って囁かれて、あたしも「もっと、もっと突いて…」ってお願いしちゃって。

何回イったかわかんないくらい気持ちよくなって、最後は翔也が「中に出していい?」って聞いてきて…あたしも「出して…全部受け止めるから」って言ったら、めっちゃ熱いのが奥まで注がれて…もう昇天しちゃった!

朝まで何回もやっちゃって、翔也とは今でもたまに会ってるんだけど…あの夜のことは絶対忘れられないな~。また会いたくなっちゃった、ヤバいよね~!

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