「あぁん…やば、亮介さん…そこ、触らないで…!」
私、ゆかり22歳、大学3年生。今日は亮介さん、28歳の社会人と初めての夜を過ごしてるんだけど…マジでやばい。大学のサークル合宿で知り合って、2ヶ月付き合って、ついに今日がその日。亮介さんのマンション、壁薄いって聞いてたけどホントに隣の音筒抜けで…!
亮介さんの手が私のブラウスの中に滑り込んできた。指先が敏感な乳首に触れた瞬間、全身に電気が走った。
「ゆかり、声我慢してるの可愛いよ」
耳元で囁かれて、もう我慢の限界。亮介さんの唇が首筋を舐め上げてきて、くすぐったくて…「んっ…!」って思わず声が出ちゃいそう。
亮介さんが私のブラを外すと、急に冷たい空気が肌に触れて…「きゃっ!」って小さく叫んじゃった。
「隣の人に聞こえちゃうかもね」
悪戯っぽく笑う亮介さんに、顔が火照る。でも…なんだかドキドキしちゃう。だって、誰かに聞かれてるかもしれないって思うと、余計に興奮しちゃって…
亮介さんの舌が左の乳首を舐め始めた。じゅるじゅるって音が響いて、恥ずかしい…!右手で口を押さえながら、左手は亮介さんの髪を掴んでしまう。
「ゆかり、手放して。ちゃんと聞こえるようにして」
えっ…マジで?でも亮介さんがそう言うなら…
「あ、あぁん…!んっ、そこ…すごい…」
我慢してた声を解禁したら、亮介さんの舌の動きがさらに激しくなった。乳首をしゃぶられながら、もう隣の部屋のことなんて考えられない…!
亮介さんの手が私のスカートの中に入ってきた。パンツ越しに股間を撫でられて、びくんって体が跳ねる。
「もう濡れてるじゃん」
指先でパンツの生地をめくられて、直接クリトリスを触られて…「ひゃっ!」って変な声が出ちゃった。
「ゆかり、パンツ脱がせて」
震える手でパンツを脱ぐと、亮介さんが私の股間をじっと見つめて…「きれいだね」って言ってくれた。照れくさすぎて目を逸らしそうになったけど、亮介さんが私の顎を掴んで…
「見てて。これから気持ちよくしてあげるから」
亮介さんの舌がまっすぐに私の割れ目へ向かう。先っぽでチロチロとクリトリスを刺激されて、腰が浮いちゃう。
「あ、あぁ…んっ、そこ…もっと…」
舌の動きが早くなって、右手でベッドシーツをギュッと握りしめちゃう。亮介さんの髪を掴んだ左手は、もう力入りすぎて震えてる。
突然、亮介さんが中指を私の膣に挿入してきた。ぐちゅって音がして、恥ずかしい…!
「ゆかり、すごく締まってる…」
指が出入りするたびに、じゅぷじゅぷって淫らな音が響く。舌は相変わらずクリトリスを責めてきて、もう頭が真っ白…!
「イッちゃいそう…亮介さん、イッちゃいそう…!」
腰を激しく震わせながら、亮介さんにしがみつく。
「いいよ、イッて。隣の人にも聞こえるくらい大きな声で」
その言葉で、ガマンしてたのがぶち切れちゃった。
「あぁああん!い、イクっ!イッちゃうっ!」
ビクンビクンって体が痙攣して、めちゃくちゃ気持ちいい…!
亮介さんが立ち上がると、ズボンを脱いで…もうアレがカチンコチンに勃ってる。
「ゆかり、挿れていい?」
うなずくと、亮介さんがゆっくり腰を下ろしてきた。
「んっ…!で、でかい…入らないかも…」
でも亮介さんは「大丈夫」って言いながら、少しずつ押し込んでくる。
「あっ…!あぁ…入った…」
ぐちゅっって音がして、完全に膣の中に収まった。すごい熱い…!
亮介さんがゆっくり腰を動かし始める。出し入れするたびに、さっきイったばかりの敏感なところが擦られて…「あ、あん…!」って声が漏れる。
「ゆかり、気持ちいい?」
うなずくと、亮介さんの動きが早くなった。
「んっ、んあっ…!も、もっと…!」
ベッドがきしむ音と、肌がぶつかる音が部屋中に響く。隣の人絶対聞こえてる…!でももう恥ずかしいとか考えられない。
亮介さんが私の脚を広げて、更深く突き刺してくる。
「あっ!あぁん!そこ、当たってる…!」
Gスポットを直撃されて、またイきそう…!
「ゆかり、一緒にイこう…」
亮介さんの呼吸も荒くなってきて、腰の動きがさらに激しくなる。
「イクっ!亮介さん、イクっ!」
「俺も…!」
ぐちょっって熱いのが中で感じられて、私ももう我慢できなくて…
「あぁああんっ!!」
全身が震えるほどの絶頂が来た。亮介さんもそのまま中でイッて、ぎゅーって抱きしめてくれた。
「…隣の人、絶対聞こえてたね」
ふたりでクスクス笑いながら、ベッドに倒れ込んだ。
でもね、実は…隣の部屋、亮介さんの友人たちが待機してて、全部聞かれてたんだ。後でみんなにネタにされちゃったけど…それもまた楽しかったりして。
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