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絶対ヤバい…あの日の私、まさかアソコでイっちゃうなんて

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「あーもう!拓海くんったら本当にムカつくんだけど…」
私、莉子(22歳)が拓海(24歳)のアパートのドアをバタンと閉めた瞬間、すでに体中が火照ってた。だってさ、飲み会でずーっと隣の女の子とイチャイチャしてたんだよ?こっち見向きもしてくれなくて…。

「莉子の方が可愛いって言ってたじゃん!嘘つき!」
拓海は私の肩をつかむと、壁に押しつけた。酒の匂いが混ざった吐息が耳元にかかる。

「…嫉妬してたの?」
「バカ!してないっ…て、んっ!」

突然のキスに声が漏れる。拓海の舌が強引に入り込んで、私の唾液を啜る音がぐちゅぐちゅ響く。だめ、こんなの…って思ったけど、もう手は彼の胸にしがみついてる。

「ほら、こっちでさ…」
拓海が私の手を引いて、ズボンの上から膨らみに触らせる。熱くて硬い…。

「こんなの莉子のせいだぞ」
「うそ…私なんか…あ!」

服の中に手を入れられ、ブラをずらされる。指先が乳首を摘んだ瞬間、膝がガクンと折れそうになった。

「ほら、立ってられないならベッドでさ」
押し倒されながら感じたのは、シーツの冷たさと拓海の体温のコントラスト。彼は私のスカートをめくり、ストッキング越しに太ももを撫でる。

「…もう濡れてるじゃん」
「やだ…見ないで…んあっ!」

パンティを横にずらされ、直接クリトリスをこすられる。びくんびくんって体が跳ねるたび、拓海が嗤う。

「声我慢してたの?飲み会中ずっと…」
「うるさい…あ、そこ…もっと…」

舌で耳を舐められながら、指が膣に入る。ぐちゅっという水音が恥ずかしくて目を閉じたら、拓海が私の手を自分のチンポに導いた。

「さっきから我慢してんだから、莉子がシテよ」
「…えっ、今ここでフェラ…?」

見上げると、拓海がスマホを構えてる。

「ダメ!消してよ!」
「でもさ、莉子が舐めてる顔…超エロいんだよ」

抵抗しながらも、ズボンを下ろされた瞬間に立ち上る男臭さに思わずヨダレが溜まる。先端から滲む汁を舌で嘗めたら、拓海が「おっ…」ってうなった。

「ん…ちゅぱ…ふぁ…」
亀頭を唇で包み、手で根本をしごく。塩っぽい味が口に広がるたび、私の股間もじゅぷじゅぷ音を立ててる。

「もう…挿れていい?」
「…ど、どっちが…あん!」

質問の途中でいきなり貫かれて、声が裏返る。拓海の腰づかいが早くて、ベッドがきしむ音と私の喘ぎ声が重なる。

「莉子のなか…めっちゃ熱いよ」
「だって…あん、んっ…ずっと我慢してたんだもん…」

組み合わされた指に力が入り、腰を打ちつけるリズムが速くなる。汗が混ざって、肌と肌がくっつく感触。

「イク…イクって言って」
「やだ…あ、ああん!イっちゃう…イクっ!」

ピクピク締まる膣に精液が注がれる瞬間、拓海が私の首筋に噛みついた。

「…また撮ろうぜ、動画」
「バカ…消しなさいよ…」

でも、次の飲み会までには絶対また…って思ってる私がいたりして。

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