あたし、ゆいな（22歳）！今日もバイト先のカフェでにこにこ接客してたんだけど、めっちゃイケてる常連客の翔平先輩（28歳）が来店してさ～。彼氏持ちって聞いてたから諦めてたけど、この日は何だか様子が違ったのよね…。
「ゆいなちゃん、今日のランチ終わったらちょっと時間ある？」
翔平先輩が超至近距離で囁いてきて、あたしの耳元が熱くなる～！「え、えっと…15時までなら…」って答えたら、ニヤリって笑って「じゃあ、屋上に行こう」って…！
屋上って聞いた時点でドキドキMAXだったけど、まさかまさかの展開が待ってたんだから！鍵のかかった屋上ドアを翔平先輩がこっそり開けて、あたしを中に引きずり込んだ瞬間からもう…ヤバかった！
「ここなら誰にも見つからないよ」
背中を壁に押し付けられて、先輩の熱い息が首筋にかかる…！「先輩、彼女さんにバレたら…んっ！」抗うフリしてたけど、唇奪われた瞬間に腰がぐにゃってなっちゃって。先輩の舌がガンガンあたしの口の中を支配してくの、もうたまんない…！
「ゆいなの唇、思ってたよりずっと淫らだな」
って言いながら制服のブラウスをずり下ろされて、ノーブラだとバレた瞬間「や…先輩っ！」って叫んじゃった！だってあたし、胸の先がピンってなっちゃってるのバレバレだもん…！
「こんな所で興奮してるなんて…ゆいな、相当ヤバイ子だな」
指先で乳首をコロコロされて、あたし我慢できなくて「んはぁ…！」って変な声出しちゃった！先輩のもう一方の手がスカートの中に入ってきた時はもう…ぐしょぐしょなのバレて恥ずかしすぎた！
「あ…あんまり指入れないで…んくっ！」
抵抗するふりしてるけど、先輩の中指がズブって入ってきた時のあの感じ…！ぐちゅぐちゅ音までしちゃって、あたしの股間が熱くなるの自分でもわかるんだから…！「ゆいな、めっちゃ濡れてるじゃん」って囁かれて、もう顔真っ赤っ！
「だって…先輩が…んぁっ、巧すぎるんだもん…」
ベンチに押し倒されてパンツずり下ろされた時はさすがにビビったけど、先輩が「舐めてあげる」って言ってくれたから…！あ～ん、これが噂のクンニか～！舌先でクリトリスを舐めまわされるの、マジでヤバすぎ…！「あっ、あっ…そこ、もっと強く…んふぁっ！」って叫んじゃうくらい気持ちよくて、もう理性ぶっ飛んだ！
「ゆいな、俺ので我慢できる？」
ズボンを下ろした先輩のアレを見た瞬間…デカっ！しかも先端から雫垂れてるし！「ど、どうしよう…入んないよぉ…」って弱音吐いたら「大丈夫、ゆっくり入れてあげる」って優しくキスされながら、ぐりぐり押し込まれて…ああっ、んはぁ～！
「あたし…彼氏持ちの先輩と、屋上で…んっ、んぐっ！」
腰振られながらあたしの耳元で「ゆいなのマ○コ、めっちゃ締まりいいな…」って囁かれるの、マジで興奮しすぎて危ない…！「先輩の…でかい…んくっ、奥まで…あっ！」って叫んでるあたし、完全にイカされちゃってる…！
最後は中に出してもらって、制服ぐしゃぐしゃになったまま「また…誘ってください」って自分からお願いしちゃったんだから、あたし完全に翔平先輩の虜だわ…！
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