「あ、やば…先生、そこ触ったらダメ…本当にダメなんだから…!」
25歳の私、莉子は大学の研究室で深夜まで残業していた。隣には30代半ばの伊藤先生。いつも優しくて、でもたまに見せる厳しい目がすごくカッコいいって女子の間で話題の教授。今日は二人きりで卒論の修正をしてたんだけど…
「莉子、ここのデータ少しおかしいよ」
先生が背後から身を乗り出して、私の手を包み込むようにマウスを操作。熱い吐息が首筋にかかって、くすぐったくて…んっ!思わず声が出ちゃった。
「どうした?疲れてるのかな」
先生の低い声が耳元で響く。ドキドキが止まらなくて、パソコンの画面なんて見てられない。だって先生の腕が私の胸に触れそうで…!
「大丈夫ですってば…あ!」
ぎゅって腰を抱かれた瞬間、私の体は火照ってきた。先生の指がスカートの上からもぞもぞ動いて…
「本当に大丈夫?ここ、濡れてるみたいだけど」
やば、バレてた…!この数ヶ月、先生のことを考えながら一人でしてたことが。だって授業中だって、あの分厚いスーツの下が気になっちゃって…
「先生、私…」
震える声でそう言ったら、急に強く抱きしめられた。唇が重なって、先生の舌が私の口の中を支配するみたいに動く。ん…ちゅぱ、ちゅるんって音が恥ずかしいくらい大きく響いて…
「莉子はいい子だね。ずっと我慢してたんだろう?」
先生がニヤリと笑って、いきなり私のブラウスをはだけさせた。白いブラが露わになって、あ、やだ…見られてる…!
「かわいい乳首だ。研究室でこっそり弄ってたのかな?」
指先でくるんと立った先端を摘まれて、私の腰が跳ねる。ああ、先生の手は大きいのに繊細で…んくっ!
「そんなに感じて。他の男子学生にも見せてた?」
「嫌です…先生だけ、先生だけに見せるの…」
そう言いながら、自分でスカートをめくっちゃった。下はもうびしょびしょで、パンティーの形が透けてる…
「おっといけない。研究資料が汚れちゃうからな」
机の上の書類をどかす先生の手つきがエロくてたまらない。そのまま私をデスクに押し倒して、パンティーをずらす音…ちりりんって鳴った!
「ほら、開いて。いい子は全部見せるんだよ」
震える脚を広げたら、先生の指がじゅぷっと入ってきて…!ああ、中でぐりぐりされてる…!
「うわ、すごい量だ…莉子、こんなに欲しがってたのか」
べちょべちょ音が恥ずかしいけど、気持ち良すぎてもう止まらない。先生の腕時計が冷たくて、その金属がクリトリスに当たるたびに…んあっ!
「だめ、イッちゃう…先生ので…んああん!」
その瞬間、先生のズボンから飛び出したのでっかいのが目に入った。むっちりした先端から汁がにじんでて…
「舐めてみる?君の卒論の最後の修正みたいに、丁寧にやってくれるかな」
がぶりと咥えたら、塩っぽい味が広がった。ちゅぱちゅぱしながらしごいてたら、先生が急に私の頭を押さえつけて…
「お口の中に出していい?」
目を見開いてうなずいたら、どぴゅっ!って熱いのが喉の奥に飛んできた。ごくんって飲み込むと、先生が満足そうに笑った。
「じゃあ次は…ここだね」
ぐりっ!いきなり入れられて、腰がびくんって跳ねた。机がガタガタ音立てて、本がばさばさ落ちてく…!
「先生ので…いっぱいになってる…あ、んふっ!」
深く突かれるたびに、子宮の奥がじんわり熱くなる。だめ、こんなのでまたイッちゃう…!
「莉子の子宮、私ので満たしてあげる」
そう囁かれて、ぐちゅぐちゅ音を立てながら激しく動かされる。ああ、研究室内に私の声が響いて…誰かに聞かれたらどうしよう…!
「一緒にイクよ。ほら、中に出して…」
どぴゅるるっ!熱いのが体中に染み渡って、私もぐわあんって泣きながらイッた。先生の白いシャツにしがみついて、まだ震えが止まらない…
「…卒論、直すところまだ残ってたよね?」
耳元で笑われて、またぞろ勃ってきたのが腿に当たる。もう夜中だって言うのに、先生はまだ終わらせてくれそうにない…!
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