あたし、由奈って言うんだけどさ、この前ヤバいことしちゃったんだよね…。彼氏いるのに、まさかあんなことになるなんて思ってなかったし。でも、あの時の興奮たまんなくて、今思い出しただけでも体が熱くなっちゃう…。
きっかけは飲み会だったんだけど、友達の翔平が「由奈、最近彼氏とどう?」って聞いてきてさ。なんかその時の目線がエロくて、ドキッとしちゃったの。翔平とは高校の同級生で、実は昔ちょっとイタズラしたことある間柄なんだよね。でも彼も彼女いるし、あたしも彼氏いるからそれっきりだったんだけど…。
飲み会の後、みんなで二次会に行くってなって、翔平が「由奈、ちょっと話があるんだけど」って引き止めたの。なんか変な空気だなーと思いながらもついていったら、近くのホテルのバーに連れ込まれちゃって…。
「由奈、実はずっと気になってたんだ」って翔平が耳元で囁いてきて、あたしもうフラフラしちゃって。彼の手がスカートの上から太ももに触れてきて、くすぐったいようなゾクゾクするような感覚で…。「ダメ…」って言ったつもりが、声が震えてぜんぜん説得力なくて。
翔平の唇が首筋に当たった瞬間、あたしガクッと膝が力抜けちゃった。彼の腕の中に抱え込まれるようにして、エレベーターで部屋まで連れて行かれたの。ドアが閉まった途端、激しくキスされて、舌を絡められて…あたしのブラウスのボタンいきなり剥がされて、おっぱい揉まれて、もう理性飛んじゃって。
「由奈のおっぱい、思ってたより大きいな」って翔平が囁きながら、指先で乳首いじってきて…ああん…!って声が出ちゃって恥ずかしかった。あたしのパンティーもずらされて、翔平の指がまんこに触れた時はびくっとして腰浮かしちゃったよ。
「由奈、めっちゃ濡れてるじゃん」って笑われて、もう恥ずかしくて目を閉じちゃったんだけど、翔平がズボン脱いだ時のデカさには目が点になった!彼氏より全然大きくて、見た瞬間「入んないよ…」って本気で思った。
でも翔平はゆっくりあたしをベッドに押し倒して、チ○コをペロペロ舐めさせてきて…最初は抵抗したけど、だんだん気持ちよくなってきて、むしゃくしゃしゃぶり始めちゃった。先端からじゅわーって味が出てきて、思わずゴクンって飲み込んじゃって。
「由奈、エロすぎ…」って翔平がうめき声あげながら、突然あたしの股間を広げてベロで舐め始めたの!ああん…!って叫びそうになったけど、隣の部屋にバレちゃいけないから必死に我慢。翔平の舌がクリトリスを刺激して、あたしもう腰をビクビクさせちゃって…。
「由奈、挿れていい?」って聞かれた時、あたしもう理性なんてどこかに飛んでて、うなずいちゃったんだよね。で、ゆっくり入れられて…痛い!って思ったけど、翔平が「大丈夫、ゆっくりいくから」って優しくキスしてくれて、だんだん気持ちよくなってきて…。
最後はバックでめっちゃ激しく突かれて、あたし声押し殺しながらイっちゃった!翔平も中に出して、二人でぐったり…。
帰り道、罪悪感でいっぱいだったけど、でも…またやりたいって思っちゃう自分がいて。翔平も「また会おう」ってラインしてきて…もう、この関係やめられないかも…。
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