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マジでヤバい…あの日の私、絶対後悔しないって決めてたのに…

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「ねぇ、もっと激しくしてよ…」

私、由紀(24歳)はベッドの上で必死に喘ぎながら、彼の腕を掴んだ。今日は付き合って3ヶ月目の彼氏の隆二(27歳)と初めての夜。ドキドキが止まらなくて、でも絶対に後悔したくないって思ってた。

隆二の手が私の腿を撫でる。指先が敏感な内腿をくすぐって、思わず「んっ…!」って声が出ちゃう。彼の手はどんどん上へ、私のパンツの上からでも伝わる熱さ。

「由紀、大丈夫? 痛かったらすぐ言って」
優しい声で囁かれて、余計に体が火照る。私、頷くのも精一杯で、ただ震えてる。

隆二が私のパンツをゆっくり下ろす。冷たい空気が肌に触れて、思わず身震い。彼の指がそっと割れ目に触れた瞬間、「あっ…!」って声が漏れた。

「由紀、めっちゃ濡れてるやん…」
彼の指がじゅぽじゅぽ音を立てながら動く。くちゅくちゅって感じで、恥ずかしいけど気持ち良すぎて腰が浮いちゃう。

「やばい…隆二、そこ…もっと…」
自分でもびっくりするぐらいエッチな声出てる。彼の指が中に入ってきて、ぐりぐりされるたびに「あぁんっ!」って叫んじゃう。

突然、隆二が私の胸に唇を寄せた。舌で乳首を舐めながら、もう一方の手で揉んでくる。

「んあっ…! だめ、そんな…んくっ…」
感覚が全部混ざって、頭が真っ白になりそう。彼の指が早くなって、腰がガクガク震え始めた。

「由紀、イクん? 俺が見てたいから、目を逸らさないで」
隆二の声に従って、必死に彼を見つめる。その瞬間、ぐしゃっって感じで潮吹いちゃった。

「ひゃあっ! ごめん、汚しちゃって…」
慌てて謝ると、隆二は笑いながら「由紀、めっちゃ可愛い」って。

彼がズボンを脱いで、いよいよ本番。デカい…見た瞬間に緊張で固まっちゃう。

「ゆっくり入れるからな」
隆二が優しく腰を押し込んできて、ぐぐっって感じで入ってくる。

「うっ…痛い…でも、気持ちいい…」
涙が出そうな感覚と、でもどこか満たされる感じが混ざって、複雑すぎる。

隆二がゆっくり動き始めた。最初は小さく、でもだんだん深く、速くなっていく。

「あっ、あっ…隆二、もっと…」
彼の腰の動きに合わせて、私も腰を上げる。部屋中にびしゃびしゃって音が響いて、恥ずかしいけど止められない。

突然、隆二が私の手を取って、頭の上で組ませた。

「由紀のこと、めっちゃ愛してるで」
そう言いながら、彼が一気に深く突き込んできた。

「いやっ! んああっ…! そこ、やばいっ…!」
今まで感じたことないぐらいの快感が襲ってきて、もう声も出せない。

隆二の動きが荒くなって、最後はぎゅっと抱きしめられながら中に出された。

「はぁ…はぁ…由紀、大丈夫か?」
彼の優しい声で、ようやく現実に戻ってくる。体中ぐったりしてるけど、すごく幸せな気分。

「うん…隆二と繋がれた感じがして、すごく嬉しい」
そう言ったら、彼は照れくさそうに笑って、またキスしてきた。

あの夜から、私達の関係はもっと深くなった。今でもあの時のこと思い出すと、体が熱くなるんだよね…

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