あたし、ゆかり24歳、今日は友達と飲んでたんだけど、まさかそこで拓也に会うなんて思ってなかったんだよね~。拓也って言えば、高校の時の彼氏で、めっちゃイケメンで優しくて…でも卒業と同時に別れちゃったんだ。
で、飲み屋でばったり会って、「久しぶり~!」って話してたら、なんか昔の感じが蘇ってきて…。拓也も「ゆかり、相変わらず可愛いな」って言ってくれて、ドキッとしちゃった。
飲みながら昔話してたら、拓也が「今、彼氏とかいるの?」って聞いてきて、「いないよ~」って答えたら、なんか目が変わった感じがして…。隣に座り直して、いきなり耳元で「実は、ゆかりのことまだ好きかも」って囁いてきて、もうゾクゾクしちゃった!
拓也の手が、いつの間にかあたしの太ももに触れてきて…。最初は「やめてよ~」って軽く拒んだんだけど、拓也が「本当にやめてほしい?」って低い声で聞いてきて、もうダメだった。あたし、頷いちゃったんだよね…。
拓也の手がだんだん上に上がってきて、スカートの中に入ってきた…!「ゆかり、濡れてるじゃん」って言われて、恥ずかしくて顔が真っ赤に。拓也の指がパンツの上からチラリと触れて、思わず「んっ…!」って声が出ちゃった。
拓也が「ここはまずいから、どこか行こう」って言って、そのまま近くのラブホテルに…。エレベーターの中でキスされながら、拓也のたくましい腕に抱きしめられて、もう夢みたいな気分だった。
部屋に入るなり、拓也が強引に押し倒してきて、熱いキスをしてくる。あたしも我慢できなくて、拓也のシャツのボタンを外し始めた。拓也の胸板、めっちゃカチカチで…触ってるだけで興奮しちゃう。
拓也が「ゆかり、フェラして」って言うから、ズボンを脱がせたら、もうフル勃起で…!「でかっ…」って思わずつぶやいちゃった。舐めながら咥えると、拓也が「うっ…すげえ」ってうなって、あたしの頭を押さえてくる。
そのまま騎乗位で挿入されると、5年ぶりの感覚に「あっ、んっ…!」って声が出ちゃう。拓也も「ゆかり、めっちゃ気持ちいい…」って言いながら、激しく腰を動かしてくる。
何度もイかされて、最後は拓也が「中に出していい?」って聞いてきて、あたしも「うん…出して」って言っちゃった。熱いのが体中に広がって、二人でぎゅーって抱き合ったまましばらく動けなかった…。
拓也とまたこんなことするなんて思ってなかったけど、やっぱりあたし、まだ拓也のこと好きかも…。今度はいつ会えるかな~って、帰り道ずっと考えちゃってる。
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