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マジでヤバい…あの日の上司との秘密、絶対バレちゃダメなのに…

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「あー、もう…今日も一人かよ…」

私、優香(22歳)は会社の屋上でタバコをふかしながら独りつぶやいた。夕暮れのオレンジ色の光がビル群に反射して、なんか切ない気分になってた。スマホの画面には既読無視されたLINEが並んでて…。

「最近の男、みんなテキトーだしなー」

ため息ついてタバコを消そうとしたその時、背後からドアが開く音。びくっとして振り返ると、そこには営業部の佐藤課長(35歳)が立ってた。

「優香さん、こんなとこで何してるんですか?」

課長はいつも通り爽やかな笑顔。でも、私の胸はなぜかドキドキし始めて…。

「あ、課長…ちょっと休憩で」

「そうですか。実は私も…ちょっと話したいことがあって」

課長が近づいてくる。距離が近すぎて、彼の整った顔や首筋の剃り跡がくっきり見える。

「え?何ですか…?」

「実は…ずっと優香さんのこと、気になってたんです」

マジで!?と思った瞬間、課長の手が私の腰に回って…。

「ひゃん!?課、課長…!?」

「静かに…誰かに聞かれたくないでしょ?」

耳元で囁かれた声に、体が熱くなっていくのを感じた。課長の唇が私の首筋を舐め上げて…。

「んっ…だめ、課長…そんな…」

でも、拒む手に力が入らない。だって…課長の指先が私のブラの上から乳首を弄ってるんだもん…!

「優香さん…乳首、立ってますよ」

「あんっ…!そんなこと言わないで…」

恥ずかしさと快感で顔が火照る。課長は私のスカートの中に手を滑り込ませて…。

「パンツ、びっしょりですね…」

「やだ…んっ、触らないで…あっ!」

指先がクロッチを撫でるたびに、腰が勝手に浮いちゃう。私の喘ぎ声が屋上に響いて…。

「優香さん、可愛い声しますね…もっと聞かせて」

課長は私を壁に押し付けると、激しくキスをしてきた。舌を絡めながら、もう一方の手でブラをずらして…。

「乳首、舐めてあげます…」

「あぁん!だめ、そんな…んくっ…!」

熱い舌先が乳首をしゃぶられて、私はもう理性を保てない。課長は私のパンツをずり下ろすと、そのまましゃがみ込んで…。

「優香さんのオマンコ…美味しそうだな」

「やだ…見ないで…あっ!んんっ!!」

突然、舌が割れ目を舐め上げられて、私は声を押し殺しながら天を仰いだ。課長の舌先はクリトリスをしつこく攻めてきて…。

「イク…イクって言うの…!」

「あっあっ…課長、私…イッちゃう…イクっ!!」

ビクビクと痙攣しながら、初めての場所でイカされてしまった。でも課長は許してくれなくて、立たせたままズボンを下ろすと…。

「優香さん…挿れていいですか?」

「だめ…そんな…あっ!」

抵抗虚しく、課長のデカチンがぐっくりと入ってくる。未経験じゃないけど、こんなに大きいの初めてで…。

「んあっ!で、でかっ…入んないよ…」

「大丈夫…優香さんなら受け止められます」

腰をゆっくり動かしながら、課長は私の耳元で囁く。その度にチ○ポが奥まで届いて…。

「あぁん!奥っ…奥が気持ちいい…」

「優香さん…締まりがすごいです…」

激しいピストンが始まると、私はもう声も出せずに課長に抱きしめられる。屋上なのに、誰かに見られてるんじゃないかと思うと余計に興奮して…。

「もう…イッちゃいそう…」

「一緒に…イきましょう…」

最後は課長が私の中で爆発して、熱いのがいっぱい注がれた。ぐちょぐちょになった股間から溢れ出るのを感じながら、私は課長の胸に顔を埋めた…。

「…会社では秘密ですよ?」

課長の言葉に、なんだかドキドキが止まらなかった。

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