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夜のサークル室で先輩に秘密バレちゃった…もうイヤでも止められない!

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“あ…先輩、そこ…触らないで…!”

大学の写真サークル合宿の夜。雨で予定が変更になり、サークル室で夜更かししていた私、莉子(20)は、憧れの先輩・勇樹(22)と二人きりになっちゃった。いつも優しくて面倒見のいい先輩なのに、今日は何だか雰囲気が違う…。

“莉子、これ…君のだろ?”

先輩が私のバッグから取り出したのは、ピンクの小さなバイブ。ああ、最悪…秘密のおもちゃが見つかっちゃった…!顔から火が出るほど恥ずかしくて、思わず俯いてしまう。

“へえ、清楚系の莉子がこんなもの使ってるんだ。意外だな~”

先輩がニヤニヤしながら近づいてくる。ドキドキが止まらない…。先輩の背が高くて、私の視界が先輩の胸元で遮られる。男性の体臭がふわりと漂ってきて、なんだかクラクラする…。

“み…みんなに言わないでください!お願いします!”

“ん~どうしようかな。条件があるんだけど…”

先輩が私の耳元で囁く。吐息が首筋に当たって、鳥肌が立つ。先輩の手が私の腰に回って、じわりとスカートの中に侵入してくる…!

“こ、これ以上は…あん!”

抵抗するふりをしながらも、先輩の指がパンツの上からクリトリスを刺激して、思わず声が漏れる。もうだめ…私、こんなことされて興奮しちゃってる…。

“おもちゃより、生の方が気持ちいいだろ?”

先輩が私をソファに押し倒す。制服のブラウスを乱暴に捲られ、下着が露わになる。恥ずかしいけど…先輩の熱い視線がたまらなくて、胸が高鳴る…。

“んっ…ちゅ…ん…”

先輩の舌が私の口の中に侵入してくる。濃厚なキスに脳が溶けそう。唾液が糸を引いて、淫らな音が響く。先輩の手がブラジャーを外し、乳首を摘まんで…!

“きゃっ!優しくして…あっ!”

“莉子の乳首、超敏感だな。もう立ってるぞ”

指でこねくり回されるたび、下半身がじゅわっと熱くなる。パンツがぐしょぐしょで、自分でもびっくりするくらい濡れてる…。

先輩がズボンを下ろすと、太くて立派なチ○ポが顔の前に…!見たことない大きさに目が点になる。

“舐めてみろよ。おもちゃと違って温かいだろ?”

“は、はい…ちゅ…ん…”

震える手でペニスを握り、舌で先端を舐める。塩っぽい味がして、男性の匂いが鼻腔を刺激する。おもちゃでは味わえない生々しさに、股間が疼く…。

“おっ、うまいじゃん…もっと深く咥えて”

“んむっ…!ごく…んちゅ…”

喉奥まで突き込まれると、涙が溢れる。でも、先輩が気持ち良さそうな顔をするのが見たくて、必死にしゃぶり続ける。唾液が垂れて、めちゃくちゃエロい音が響く…。

“もう我慢できない…莉子、挿れるぞ”

“ひゃっ!いきなり…あっ!あんっ!”

いきなりマンコにぶち込まれて、声が裏返る。おもちゃとは比べ物にならない太さで、体が引き裂かれそう…!でも、痛みのすぐ後に広がる快感に、腰が浮いちゃう。

“うわ…莉子のマンコ、超気持ちいい…締まりが半端ない”

“あっ…あん…先輩ので、いっぱい…んっ!”

先輩の激しいピストンで、サークル室中に肌のぶつかり合う音が響く。他の部屋のみんなに聞こえたらどうしよう…という不安よりも、今は先輩のチ○ポでイカせて欲しい気持ちでいっぱい。

“イく…イっちゃう…ああっ!”

“俺も…中に出していいか?”

“だめ…あっ!でも…はい、出して…んああっ!”

禁止されたら余計に欲しくなっちゃう…。先輩の熱い精液が子宮に注がれる感触で、私も強烈な絶頂に突き落とされる。おもちゃじゃ絶対味わえない、生の快感…。

“あは…先輩ので、いっぱいイっちゃった…”

“莉子、めちゃエロかったぞ。…またやろうな”

先輩に抱きしめられながら、私は思う。これから先輩に何をされても、もう抵抗できないかも…。だって、おもちゃよりずっと気持ち良かったんだもん…。

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