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「ねぇ、あたしのイキ顔見てよ…もっと激しくしてほしいって思ってるんでしょ?」

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あたし、ゆいだよ、22歳!今日は超ヤバい体験しちゃったから、絶対シェアしたくてたまんない!

昨日の夜、元カレの拓馬と久しぶりに飲んでたんだけど…あの時からもうヤバい予感はしてたんだよね。拓馬、相変わらずイケメンでさ、でもあたしのことまだ好きなんだってバレバレで。

「ゆい、最近彼氏できた?」って聞いてきて、あたしが「いないよ~」って答えたら、すぐに手を握ってきやがった!「まだあたしのこと諦めてないの?」って聞いたら、「諦められるわけないだろ」って…もうその時点でドキドキが止まんなくなってた!

拓馬の手、超あったかくて…そのままキスされちゃった!最初は軽くだったけど、あたしが抵抗しなかったからか、どんどんエスカレートして…舌まで入れられて、もう脳みそ溶けそうだった!

「ゆいの部屋、近いだろ?」って言われて、そのまま連れ込まれちゃった…部屋に入った瞬間、もう拓馬の手がアソコに!「あっ…やば…まだ…」って言ったけど、拓馬の指がパンツ越しにグリグリしてきて…「濡れてるじゃん」って笑われたときは恥ずかしくて死にそうだった!

服を脱がされて、拓馬のチンポ見たときはマジでビックリ!昔よりデカくなってて…「舐めて」って言われたから、最初は恥ずかしかったけど、思い切ってしゃぶったら「お前、上手くなったな」って褒められて超嬉しかった!

そのままベッドに倒れ込まれて、いきなりアソコを舐められて…「あっ!んっ…そこ…やば…」って声が出ちゃって、拓馬の舌の動きがどんどん激しくなって…「イクって言え」って命令されて、「イクっ!イクっ!」って叫んじゃった!

そして待ちに待った挿入…「んっ…でっかい…入んないよ…」って言ったら、「大丈夫、ゆいならできる」って優しく言われながらゆっくり入れられて…「あっ…あっ…気持ちいい…」って自然に声が出ちゃってた!

拓馬の腰使いがどんどん速くなって、あたしも自然に腰を上げて…「あたしのイキ顔見て…もっと激しくして…」ってお願いしちゃった!そしたら拓馬、「お前、本当にエロい女だな」って笑いながらめちゃくちゃ激しくしてきて…

「イク…イク…拓馬と一緒にイクっ!」って叫んだ瞬間、拓馬も中に出してくれて…もうぐったりしちゃった!

でも拓馬、まだ終わらせる気なくて…「もう一回いくぞ」って言われたときはマジでビックリしたけど、結局朝まで5回もやっちゃった…あたし、拓馬にまた惚れちゃうかも…ヤバいよね!

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