あたし、紗良、23歳。今日は会社の飲み会のあと、先輩の健一くんと二人で居酒屋をハシゴしちゃったの。もう終電も終わっちゃって、健一くんのマンションでお茶しようって流れに…。
「紗良、ずっと気になってたんだ」
ソファに座った健一くんが、急に真剣な顔でこっちを見てくる。あたしの膝に手を置いて、その指がゆっくりと太ももを這い上がってきて…。
「あ、健一くん…やだ…」
って言ったけど、本当はすごくドキドキしてた。だって健一くん、会社で一番モテるイケメンだし、あたしも前から気になってたから。
急に顔が近づいてきて、そのままキスされちゃった。最初は優しくて、でもだんだん強くなって…。あたしの唇を舐めるように吸って、舌を入れ込んできて…。
「んっ…ちゅ、ちゅぱっ…」
声が出ちゃって恥ずかしいけど、止められない。健一くんの手があたしのブラウスの中に入って、ブラジャーをずらされて…。
「紗良の胸、思ってたより大きいな…」
って囁かれながら、指先で乳首をいじられて…。
「あっ! んんっ…」
ビクッって体が跳ねちゃった。あたし、こんな敏感だったっけ? 健一くんの指がクルクル回るたびに、お腹の奥がジーンって熱くなって…。
そのままソファに押し倒されて、スカートの下から手を入れられて…。
「パンツ、びっしょりじゃん…」
って笑われて、めっちゃ恥ずかしかった! だってあたし、こんなに濡れてたなんて気づかなかったんだもん。
「じゃあ、こっちも見せてよ」
って言われて、パンツをずり下ろされた…。健一くんが真正面からあたしの割れ目を見つめてるの、超ドキドキした…。
「紗良のオマンコ、ピンクで可愛いな…」
って言いながら、いきなり舌でベロッとなめられて…!
「ひゃあっ! んんっ…そこ、やだ…汚いのに…」
あたし必死に腰を引こうとしたけど、健一くんが強く太ももを掴んで離してくれない。
「美味しいよ、紗良の味…」
って言いながら、クンニされちゃって…。舌先でクリトリスを舐めまわされたり、小鼻で押されたり…。
「あっ! んんっ…だめ、イッちゃう…イッちゃうから…!」
初めてのクンニで、あたしすぐにイキそうになっちゃった。でも健一くんは止めてくれなくて…。
「イッてもいいんだよ、紗良…」
って囁かれた瞬間、ガクガクって体が震えだして…!
「ああっ! イク、イクっ…!」
ビクンビクンってお腹の奥から熱いのが溢れ出て、パンティーもソファもぐしょぐしょにしちゃった…。
「紗良、すごい潮吹いたな…」
って笑われて、めっちゃ恥ずかしかった! でも健一くん、そのままズボンを脱いで…
「次は俺のが欲しいだろ?」
って、超デカいチンポを見せつけてきた…!
「えっ…こんなの入んないよ…」
あたしビックリしちゃって、思わず声が出た。だって長さも太さも、今まで見たことないレベルだったから…。
「大丈夫、ゆっくり入れてあげるから」
って言われて、そのまま上に乗せられて…。
「んっ…あっ、入ってる…」
先っぽだけでもういっぱいいっぱいなのに、健一くんが腰を押し上げてきて…。
「ああっ! 痛い…でも、気持ちいい…」
ぐちょぐちょになったあたしのマンコに、少しずつ太いのが入っていく…。
「紗良のなか、めっちゃ締まってる…」
ってうなる健一くん。あたしも初めての大きさに、体中がガクガク震えちゃって…。
「んっ…んあっ! もっと、もっと動いて…」
気持ちよすぎて、あたし自分から腰を振り始めちゃった。
「お前、エロいな…」
って笑われながら、激しく突かれて…。
「あっ! ああんっ! そこ、気持ちいい…もっとっ!」
Gスポットをガンガン突かれて、あたしもう我慢できない…!
「健一くん、あたしまたイク…イクっ!」
「俺もだ…中に出していいか?」
「うんっ! 中に出して…あたしのなかでイッて…!」
って叫んだ瞬間、グググッって熱いのがいっぱい注がれて…。
「あはっ…すごい量…」
お腹の中が熱くて、幸せで…。
そのままぐったりしてたら、健一くんがまたキスしてきて…。
「紗良、今日は泊まっていけよ」
って囁かれて、あたしもうメロメロ…。
「うん…でも明日もまた…したい」
って言っちゃったあたし、本当にドMなんだろうな…。
でも、健一くんのエッチ、めっちゃ気持ちよかったから…また明日も、明後日も、いっぱいイカせてほしいって思っちゃう…!
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