暑い夏の夜、サークルの合宿所で一人残ってた私(ゆい、22歳)。クーラー効かせた部屋でスマホいじってたら、ドアノックの音。「ゆい、いる?」って翔平先輩(24歳)の声。ちょっとドキッとしちゃう。だって先輩、めっちゃタイプなんだもん。筋肉質な体に低い声…彼女いるって聞いたけど、今は二人きりだし…
「あ、先輩!どうしたの?」って明るく返事してドア開けたら、翔平先輩が汗かいて立ってる。「シャワー出ないんだけど、ゆいの部屋借りていい?」って…まじやば。私の部屋で先輩がシャワー?「いいよ~」ってニコッて笑ったけど、心臓バクバクだった。
先輩がタオル一枚でシャワーから出てきたとき、もう我慢の限界。水滴が鎖骨伝って落ちてくの見て、思わずゴクリってしちゃった。「ゆい…なんでそんなに見てるの?」って先輩が笑うから、「だって先輩…カッコいいもん」って正直に言っちゃった。そしたら急に空気変わって…
先輩が近づいてきて、壁に押し付けられた。「ゆい、本当にそれでいいの?」って低い声で囁かれて、もう理性ぶっ飛んだ。「先輩…私のこと、好きになって」って言ったら、いきなり激しいキス。舌が絡み合って、先輩の手が私のTシャツの中に入ってくる。乳首弄られて「んっ…!」って声出ちゃった。
「ゆいの体…柔らかくて気持ちいい」って言いながら先輩が私のパンツ脱がす。もう恥ずかしくて目逸らしちゃいそうだったけど、先輩の勃ちまくったチ○ポ見たら、逆に興奮しちゃって。「…舐めていい?」って聞いたら、先輩うなずいて…
まず先端をチロチロ舐めてから、思いっきり咥え込んだ。「うわっ…ゆい、上手だな」って先輩の声が震えてる。舌で鈴の部分をぐるぐるしながら、片手で玉も優しく揉んであげる。先輩の手が私の頭を押さえつけてきて、喉奥まで突き刺さってくる。「ごっくん…っ」って涙出そうになったけど、もっと先輩を気持ちよくしたくて必死にしゃぶった。
「もう我慢できない…」って先輩が私をベッドに放り投げた。パンツずらされて、指がヌルッと入ってきて「きゃっ!先輩、そこ…!」って喘いじゃう。クリトリスを刺激されながら、先輩のデカチンが私のマ○コにグリグリ当たってる。「ゆい、入れるよ」って優しく囁かれた瞬間、グッと中まで入れられて「あぁっ!で、でかい…っ」って叫んじゃった。
先輩の腰の動きがどんどん激しくなって、ベッドがギシギシ鳴る。「ゆいのマ○コ、めっちゃ気持ちいい…」って言いながら、先輩が私の脚を大きく開かせる。毎回先端が子宮口に当たって、脳がトロけるような快感。「イっちゃう…先輩、イっちゃうよ!」って泣きそうになってると、先輩も「俺も…一緒だ!」って叫んで、中にドピュッて熱いの感じた。
「…すごかったね」って後で先輩がぎゅって抱きしめてくれた。彼女のこと考えちゃったけど…今は私が先輩を独占してるって思ったら、またゾクゾクしちゃった。
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