「あ、部長…やっぱりこれアカンやつや…んっ！」
24歳のアタシ、莉子って言うんだけどさー、まさか会社の慰安旅行でまんまとはまっちゃうなんてね！温泉旅館の大浴場、夜10時過ぎにこっそり入ったら部長の健一さん（37歳・既婚）が一人で浸かってて…。最初は「失礼します！」って引き返そうとしたんだけど、「お疲れ様、入っていいよ」って優しい声で止められちゃって。
湯船の向かい側に座ったんだけど、湯気でぼやけた向こう側からジッと見つめられてる気がして…。アタシ、下着メーカーで営業やってるから普段からスーツでガード堅めなんだけど、今は裸同然じゃん？乳首が硬くなるの自分でわかっちゃって恥ずかしくて…。「莉子さん、肩凝ってるみたいですね」って突然背中に手が回されてビクッ！としたら、そのまま力強い指が首筋から鎖骨へ…。
「あ、そこ…部下にそんなこと…んんっ！」って言った瞬間、耳元で「奥さんと別居してるからな。ずっと莉子の仕事中の唇噛む癖が気になってた」ってホットな吐息。もう湯船の熱さと体の火照りで頭がフワフワ…。抵抗するフリしてた手が、いつの間にか彼の太ももに掴まってて…あーあ、アタシの本気エロスイッチ入っちゃったかも！
次の瞬間、浴場の隅っこに押しやられて、背中が冷たいタイルにベタっと。「声出したらダメだぞ」って囁かれながら、片手で両手を頭上に固定されて…空いてる手でアタシの割れ目をグリグリ探索されんの！「部長…あかん、こんなとこで…ひゃん！」って思ったけど、指が濡れたマンコにズブッて入った瞬間、腰がガクガクしちゃって。鏡に映ったアタシの顔、目泳いでてマジやばかった…。
「ほら、こんなに濡れてる…営業のプレゼンみたいにハキハキ拒否できねーじゃん」ってからかわれながら、中指と人差し指でグチュグチュ搾られて…。あーん、これ普段の飲み会で「莉子は厳しいね」って笑ってた人だよ？まさか指の動きがこんなに淫靡だなんて…。「部長の奥さんより…アタシの方が…んくっ…感じやすいんですか？」って聞いちゃったら、急に指が深く突き刺さってきて…！「あっ、あっ、イクイクイク…んぐぅっ！」って声押し殺してイっちゃった…。
でも終わりじゃないのよ～！湯船の縁に手をつかせられて、お尻突き出した状態で後ろから挿入待ち…。「莉子のこの姿勢、営業資料の順番待ちしてる時によく見るんだよな」って言われながら、デカチンがじわじわ入ってくるの…マジで会社で見てたの！？って恥ずかしさでマンコ痙攣しちゃって…。「お前の敏感さは全部署に知れ渡るぞ」って脅されながら、腰振り始められた時はもう…。
浴槽の水がバシャバシャ音立てて、アタシの乳首もピンクに立ってるのバレバレだし…。「次は打ち合わせ室でやろうな」って言われた瞬間、またイキそうになっちゃって…。あーあ、明日からまともに営業できる気しないんだけど～！でも…部長の奥さん、ごめんねって思いつつ、アタシのマンコはまた明日を期待してキュンってしちゃってるんだよね…。
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