「あぁん…や、やめて…本当にバレるってば…！」
私、優奈（22）は歯を食いしばって必死に声を殺してる。だって今、実家のリビングで彼氏の健一（24）とこっそりやってるんだもん。両親は二階で寝てるけど、ソファのきしむ音がすごくて…！
健一の指が私のパンツの中にズルッと入ってきた時のドキドキ、マジで忘れられない。コーヒー飲みながらテレビ見てるフリしてたのに、いきなり膝の上に手を滑り込ませてきて…「優奈、今日のニーハイ…エロいぞ」って低い声で囁かれた瞬間、もうお股がじゅぽじゅぽしちゃってた。
「んっ…！そこ、もっと…あ、違う、ぐすっ…」
健一の長い指が2本、私の濡れ切ったまんこにグリグリ入ってくる。親指でクリトリスをこするたび、腰がガクンって跳ね上がっちゃう。テーブルの上のコーヒーカップが揺れてるの見ながら「音立てたらやばい…！」って思うのに、膣の奥をグリグリされるのが気持ち良すぎて…
「優奈のなか、めっちゃ熱いじゃん…昨日も一人でオナってたろ？」
「ひゃんっ…！バ、バカ…言わないでぇ…」
昨日の夜、シャワー浴びながら指でイッたこと当てられて、顔が火照るのを感じる。健一の腕にしがみつきながら、彼の耳元で必死に小声で喘ぐ。「お願い…挿れて…もう我慢できない…」
ジーンズを下ろした健一のチ○ポ、マジでデカすぎて目が点になった。リビングの間接照明でベトベトに光ってる先端から、私のマン汁が糸を引いてる…。「優奈、舐めて」って言われた時はさすがにドキッとしたけど、思わずペロッと舌出しちゃった。
「ちゅぱ…んっ、じゅるっ…健一くんの味、濃い…」
塩っぱくてちょっと苦い先走り液、喉の奥まで突き刺さるほど深フェラしてたら、急に髪を掴まれた！「そんなに飲みたがるなら、全部飲ませてやるよ」ってガンつきフェラ始められて、目ん玉が裏返りそう…！
「ごっくん…んはぁっ！ちょ、まって…奥まで入りすぎ…！」
突然ベッドに押し倒されて、脚をM字に広げられた時はマジでビビった。だってソファのすぐ横に母さんの大事な観葉植物あるんだもん…！「健一くん、あそこ蹴ったら…あっ！？」
抗議する間もなく、ガチガチに勃ったチ○ポがズブッと入ってきて、思わず声が出そうになったのを手で抑える。膣の奥のシワまで一本一本こすられる感じ…「あ゛…んぐっ…！」
「優奈のなか、ぐちゃぐちゃすぎ…声我慢してる顔もエロいな」
腰振りのスピードがどんどん速くなって、ソファのスプリングがきしみ始める。あ、あかん…本当に音が…！でも膣壁を擦られる刺激が強すぎて、もう理性ぶっ飛びそう…
「イク、イクってば…！んあぁっっ！！」
突然ドピュッって熱いのが子宮口に当たって、私は目の前が真っ白になった。両親が起きないように必死で唇噛みしめてたのに、健一の精液が子宮の奥でドクドク脈打つの感じて…「はぁ…はぁ…マジで妊娠しちゃう…」ってボソッと言ったら、ニヤニヤ笑われた。
「大丈夫、優奈が望んだら俺が全部責任取ってやるからさ」
…この人、マジでヤバい。でもやっぱり…また明日も実家にこっそり来ちゃいそうだよ、私。
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