「あーもう!ゆうき君ったら、また遅刻じゃん!」
22歳の私、莉子(りこ)は渋谷のスクランブル交差点でイライラしながらスマホをチェック。待ち合わせの時間を30分も過ぎてる。今日は付き合って3ヶ月の彼氏・ゆうき(24歳)と初めてのラブホテルデートなのに、このザマよ。
「ごめんごめん!仕事が伸びちゃって…」
ようやく現れたゆうき君、スーツ姿で汗だく。でもこのちょっと疲れた感じ、なんかエロくない?私、社会人男子の汗ばんだ姿にめっちゃ弱いんだよね…。
「遅いよ!罰として今日は莉子の好きにさせてもらうからね?」
「お、おう…(汗)」
ラブホに入るとすぐに私、ゆうき君をベッドに押し倒した。スーツの上からでも分かるあの胸板…早く脱がせたくてたまらない!
「んっ…ちゅっ…はぁ…ゆうき君の唇、柔らか…」
「り、莉子…そんなに激しくされると…」
ネクタイを引っ張りながら深くキス。ゆうき君の大きな手が私のヒップをぎゅっと掴む。あーん、もう我慢できない!
「早く…早くこのブラ脱がせてよ!ほら、こんなに濡れてるんだから…」
私が自分でブラを外すと、ゆうき君の目が一気にビームみたいにギラついた。
「まじか…莉子のオッパイ思ってたよりデカいじゃん…」
「やだ!そんなじろじろ見ないで…んぁっ!」
突然ゆうき君が乳首をくわえてきて、ビクンって体が跳ねた。ああん、この感じ…前の彼氏とは全然違う…!
「ちゅぱ…ちゅる…りこの乳首、ピンクで超可愛いよ…」
「はぁ…んっ…そこ、もっと強く…あっ!」
右手で激しくクリトリスを弄られながら、左の乳首をしゃぶられる。腰がガクガクしてきて、もうイっちゃいそう…!
「ゆうき君、早く…早く入れて…」
「でもコンドーム…」
「大丈夫、ピル飲んでるから…ほら、こんなに濡れてるでしょ?」
パンツをずらして見せたら、ゆうき君の目が完全に野兽変身。いきなり私を仰向けに倒して、マンコに舌をベロ~ん。
「れろ…ちゅぱ…んっ…莉子のマン汁、甘くてうまいな…」
「あひっ!そんなベロベロされたら…あんっ!」
突然電話が鳴りやがった。ゆうき君、イラっとしながら出ると…
「あ、部長…え?今から?…はい…」
まさかの呼び出し。私、超絶不機嫌顔でゆうき君を見つめる。
「ごめん莉子…1時間だけ…」
「ふん!じゃあその代わり、帰ってきたら3Pね!」
「え?」
私、勢いで言っちゃったけど…実はゆうき君の親友のたける君(25歳)から「莉子ちゃん可愛いな」ってラインもらってたんだよね。
1時間後、ゆうき君が戻ってきた時には、たける君も一緒だった。
「お、おい莉子…まさか本当に…」
「遅いじゃない!早く二人ともこっち来てよ」
もう私のマンコは洪水状態。ゆうき君のチンポとたける君のチンポを同時にフェラし始めた。
「んちゅ…れろ…ゆうき君のでかっ…ぷはっ!」
「莉子ちゃん、俺のも舐めてよ…」
「ちゅぱ…たける君のでもイケるよ…んっ…」
唾液ダラダラで2本同時フェラ。上を見上げたら、二人が興奮した顔で見下ろしてる。もうドキドキが止まらない!
「もう我慢できない…莉子、俺からいくよ」
ゆうき君が私を寝かせて、いきなりガバッと股間を広げた。
「あ…ああんっ!入った…でかっ…ゆうき君のでかい…んあっ!」
たける君も私の口にチンポを突っ込んできた。
「んっ!ちゅぱ…れろ…んぁっ!」
上下同時攻撃で頭が真っ白に。ゆうき君の激しいピストンにオッパイがブルンブルン揺れて、たける君のチンポで喉奥がグリグリされる。
「莉子のマンコ、超挟んでる…俺もう…」
「私も…私もイク…んああっ!」
グチュグチュ音を立てながらゆうき君が中に出した瞬間、たける君も私の口内で発射。
「ごっくん…んっ…ずぅ…」
「まじか…飲んじゃうの?」
精液ダラダラの顔でニヤリと笑う私。二人の男子がどん引きするかと思ったら、逆に興奮したみたいで…
「もう一回いける?」
「莉子ちゃん、俺たちの共同所有物だな」
…結局朝まで5回もしちゃった。私ってやっぱりヤバい女かも…でも最高に気持ちよかったんだからいいの!
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