「あーもう!今日も退屈だよー!」
会社のデスクに頬杖をついて、ため息混じりにつぶやいた私、優奈(24歳)。最近の仕事はルーティンワークばっかりで、全然刺激がないんだよね。スマホをいじりながらSNSをチェックしてたら、ふと目に留まったのがアダルトグッズの広告。
「ん…?これ、気になる…」
ついポチってしまったそのおもちゃが届いたのは、ちょうど一週間後。最初はちょっと恥ずかしかったけど、ひとりで使ってみたら…想像以上に気持ちよくて、もう病みつき!でも、ひとりで遊んでるだけじゃ物足りなくなっちゃって…。
「誰かと一緒に…って思っちゃうの、私変?」
そんなとき、ふと目が合ったのが同じフロアの涼太さん(28歳)。普段はあまり話さないけど、たまに打ち合わせで顔を合わせる程度。でも今日はなぜか、彼の視線が妙に熱く感じられて…。
「優奈さん、今日も残業?」
「え、あ…はい。涼太さんも?」
「うん、ちょっと仕事が溜まっちゃって」
何気ない会話のはずなのに、なぜか胸が高鳴る。ふと見ると、涼太さんの視線が私の腿元に…。あ、もしかして…バレてる?今日は下着の上からおもちゃを当ててたんだよね…。
「あの…涼太さん」
「ん?」
「私…今、すごいことしてるんだよね」
ドキドキしながらカバンからおもちゃを取り出すと、涼太さんの目が一気に色づいた。
「それ…使ってるの?」
「うん…ちょっとだけ見てほしいな」
電気を消した会議室で、私はスカートをめくり上げた。下着の上からでもわかるほど、おもちゃの形が浮かび上がってる…。
「すごい…優奈さん、大胆だな」
涼太さんの手が私の腿に触れた瞬間、全身に電流が走った。
「あっ…!や、やばい…もっと触って…」
おもちゃのスイッチを入れたまま、涼太さんの指が私の秘部を探る。下着をずらされ、直接肌に触れられて…もう理性なんて吹っ飛んじゃう!
「優奈さん…すごく濡れてる」
「だって…涼太さんの指、気持ちいいんだもん…んっ!」
そのままベンチに押し倒され、熱いキスを交わす。涼太さんの舌が私の口内を侵略して、もうたまらない…!
「はぁ…涼太さん、私…本当に欲しくなっちゃった」
「僕もだよ…優奈さんのこと、ずっと気になってた」
ズボンを脱がせると、もうびんびんに勃った彼のチ○ポが…!大きすぎてびっくりしちゃった。
「で、でかい…入るかな…」
「大丈夫、優奈さんなら…」
ゆっくりと腰を下ろしていく。おもちゃでイかされかけていたから、すごく濡れててスムーズに入っちゃう…!
「あぁっ!入、入った…すごい…」
「優奈さん…きついよ…」
最初はゆっくりだった腰使いが、だんだん激しくなっていく。おもちゃの振動と涼太さんのピストンで、頭が真っ白になりそう…!
「んあっ!あ、そこ…もっとっ!」
「優奈さん、声出ちゃうよ…」
「だって…気持ちよすぎて…あぁん!」
会議室に響く私の喘ぎ声。バレたらまずいのに、止められない…!涼太さんのチ○ポが子宮の奥まで届いて、もう我慢の限界…!
「私…イク…イクっ!涼太さんと一緒に…んああっ!」
「僕も…いくよ…!」
最後の激しいピストンで、二人同時に頂点へ。熱いのが中に注がれて…もうぐしょぐしょだよ…。
「はぁ…はぁ…すごかった…」
「うん…優奈さん、最高だった」
その後も私たちは”残業”を口実に、社内のあちこちで密会を重ねるようになった。エレベーターの中で、階段の踊り場で…バレたらクビになっちゃうような危ない関係だけど、もうやめられない。
「今日は…どこでしようか?」
涼太さんの耳元で囁くと、彼はニヤリと笑って…
「社長室とかどう?」
「やばっ…それ、マジで興奮する…」
絶対にバレちゃいけない秘密の関係。でも、この背徳感がたまらなくて…もっと、もっとエスカレートしちゃいそう!
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