「あーもう、ゆいちゃん絶対バレてるってば!教室で先生と目が合った瞬間、顔熱くなっちゃったし…」
私は大学3年の由比結衣、21歳。普段は明るくて元気なギャルってみんな思ってるけど、実は…片思いしてる人がいるの。美学を教えてる高城先生、38歳。今日だってゼミの後、原稿の添削ってことで研究室に呼び出されたんだけど…
「結衣の文章、すごく感性が鋭いね」
先生の低い声が耳元で響いて、もうドキドキが止まらない…!資料を渡す時にチラっと触れた指の温度も、黒縁メガネの奥の優しい目も全部…全部気になっちゃって…
「あ、先生…そこ…」
いつの間にかドアに鍵がかかってて、背中から抱きしめられた瞬間、膝がガクガクしちゃった。先生の白いシャツから漂うわずかな香水の香り、喉がカラカラになっちゃう…
「君だけは特別だって、ずっと…思ってた」
耳元で囁かれた言葉に、もう理性なんて吹っ飛んじゃった。ぎゅっと締め付けられる腰、分厚い胸板に押し付けられて…私のリボン付きブラウス、ボタンが一つ、また一つと外されていく…
「んっ…ちゅ、はぁ…先生の舌、濃厚…」
初めての大人のキスに脳みそ溶けそう…!先生の腕の中でぐにゃってなっちゃって、スカートの下でじんわり熱くなってるの感じる…
「結衣…すごく可愛いよ」
ベッド代わりのソファに倒れ込んで、先生が私の制服スカートを捲くる音…!クリーム色のレースのパンティー、じっとり濡れちゃってるの見られて恥ずかしい…
「あ…!や、やばい…先生の指…!」
いきなりパンティー越しにグリグリされて、思わずガバッと脚開いちゃった…!上から覗き込む先生の視線が熱くて、私の体はもうメロメロ…
「ほら、もっと声出していいんだよ…」
くちゅくちゅって音が響くくらい激しくクンニされちゃって、脚が震え止まらない…!「先生っ、私…私…!」って叫んじゃいそうなのを必死でこらえてるのに、先生は私の敏感なとこを舌で舐め回して…
「結衣のここ…ピンクで本当にきれいだな」
褒められながらじゅぼじゅぼ吸われて、もう我慢の限界…!「イキます、イキますってば…!」って泣きそうな声出しちゃった…!
「大丈夫、全部受け止めてあげるから」
ギュッと抱きしめられながら、先生のでかいのがズボッて入って…!「あぁっ…!おおき…」って変な声出しちゃったけど、先生は優しくて…ゆっくり腰動かしてくれる…
「君の中…熱くて気持ちいいよ」
耳元で吐く息がくすぐったくて、でもどんどん深く…深く突き刺さってくる…!ソファがきしむ音と私の喘ぎ声が混ざって、頭の中真っ白…
「先生…もっと、もっと激しくして…」
だんだん大胆になってきて、私も自分から腰振っちゃう…!先生のシャツが汗で透けてるの見て、余計に興奮しちゃって…
「あ…ダメ…またイッちゃう…!」
ぎゅーって締め付けながらイキそうになって、先生も「うっ…!」って声出して…最後はぎゅーって抱き締められながら中に出してくれた…
「…先生、私のこと…」
「もちろん、愛してるよ」
…って、人妻いるくせにそんなこと言っちゃう先生、本当ヤバいよね。でも…私、もう抜け出せないかも。だってあの夜から、研究室のドアをノックするたびに、股間がじんわり熱くなっちゃうんだもん…
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