「あぁん…やばい、お兄ちゃん…本当にやっちゃうの?」
私は23歳のゆかり。普段は清楚系のメイクで通してるけど、実はエッチなこと大好きなドスケベ女子なの。今日は義兄の健一さんと二人きり…彼は32歳でスポーツマンだから筋肉がすごくて、いつもジロジロ見ちゃってたんだよね。
「ゆかり…お前、ずっと俺のこと見てたろ?」
突然壁に押しつけられて、ドキドキが止まらない!健一さんの熱い吐息が首筋にかかって、もうクラクラしちゃう…
「ち、違うよ!そんなこと…んっ!」
嘘ついた瞬間、強引に唇を奪われた。義兄の舌が私の口の中に侵入してきて、絡みつくように舐め回す。くちゅくちゅって音が響いて、恥ずかしいけどすごく気持ちいい…
「んはぁ…お兄ちゃん、唾飲み込んじゃった…」
「可愛いな。もっと飲ませてやる」
ガラスのコップを傾けるように、じゅぼじゅぼと深キスされて、またたっぷりの唾液を飲み込まされる。私のブラウスにはもう健一さんの手が潜り込んでいて、おっぱいをぎゅーって揉まれてる…
「あっ!そこ…優しくして…んくっ!」
「乳首立ってるじゃねーか。ゆかりの体は正直だな」
指先でこねくり回される乳首がビクンビクンって跳ねて、私の股間はもうぐしょぐしょ。スカートの中を触られて、自分でもびっくりするくらい濡れてるのがわかっちゃった…
「パンツびしょびしょじゃん。俺のこと待ってたのか?」
「ううん…そんな…あぁん!」
嘘ついてる途中でパンツをずり下ろされて、マン汁が糸を引くのが見えちゃった…恥ずかしくて目を逸らしたら、義兄がにやにや笑いながら指を突っ込んできた!
「きゃあっ!入、入った…んふぅ…」
「めっちゃ締まってんじゃん…ほら、こんなにぐちゅぐちゅ音してる」
2本の指が私の奥までグリグリ探索して、あちこち擦られるたびに腰が浮いちゃう!Gスポットを刺激されて、我慢できずに叫んじゃった…
「あっあっ!そこ…やばい…イッちゃう…イクイクイクっ!!」
びくんびくん痙攣しながらイッた瞬間、義兄はズボンを下ろして超デカいチンポを見せつけてきた!
「ゆかりのマンコ、この肉棒でイカせてやるよ」
「で、でか…入んないよお…あぁん!」
グリグリ押し込まれて、もう理性が吹っ飛んじゃった!義兄の太いのが子宮の入口まで届いて、ぐりぐり擦られる感じがたまらなく気持ちいい…
「お前のマンコ、めっちゃ気持ちいいぞ…もっと締めろ」
「んはぁ…お兄ちゃんのちんぽ…熱くて…あっ、あっ…またイク…イクよぉ!」
激しいピストンに耐え切れず、何度もイッちゃう私。義兄はそんな私を見下ろしながら、腰の動きをさらに早めて…
「イくなら一緒にイこうぜ…中に出してもいいか?」
「だめ…あか…んんんっ!!」
断る間もなく、ドピュッって熱いのが子宮に注ぎ込まれた!びくんびくんって痙攣するたびに精液が溢れ出てきて、もうぐちゃぐちゃ…
「あはぁ…お兄ちゃんのでいっぱいになった…」
「…またやろうな。今度はアナルでもイカせてやる」
耳元で囁かれて、またドキドキが止まらなくなっちゃった…この関係、絶対続いちゃうんだろうなぁ…
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