あたし、由紀って言うんだけどさー、22歳のOLなの！普段はめっちゃ真面目で、上司にも「由紀はしっかりしてるね」って褒められてるタイプ。でも…本当は違うんだよね。だって、あたしの心の中には誰にも言えない秘密がぎゅーって詰まってるんだもん。
特にあの日はヤバかった…。
昼休み、みんなが食事に行っちゃったオフィスで一人残ってたんだけど、ふと気づいたら課長の健一さんが隣に立ってて…。37歳の既婚者で、めっちゃイケメンなんだよね。筋肉も程よくついてて、スーツの下の体が気になって仕方ないの…。
「由紀ちゃん、ちょっと会議室来てくれる？」
って言われた時、ドキッとしちゃった！なんか低い声で囁くように言われて、あたしの耳がヒヤッとしたの覚えてる。会議室って…誰もいないじゃん？なのに、なんで？って思ったけど、足は勝手についてっちゃって…。
ドアを閉めた瞬間、健一さんが急に近づいてきて…！
「実はずっと気になってたんだ。由紀ちゃんのこと」
え、マジで…？あたし、そんなこと言われたの初めてで、胸がバクバクしちゃって…。だって健一さんって奥さんもいるし、会社でこんなことしたらまずいのに…。でも、その「まずい」って感じがまたドキドキさせちゃうんだよね。
突然、頬に触れられて…くぅん、手が大きい…！
「由紀ちゃん、今日のスカート…短いね。わざと？」
「ち、違いますよ…！」
って言ったけど、嘘だよ。実はちょっと意識して短めのスカート履いてきたんだ…。健一さんに気付かれたのかな？って思ったら、もう手が太ももに滑り込んできて…！
「あっ…やだ…課長…」
「嘘つかないで。由紀ちゃん、俺のこと待ってたんでしょ？」
くぅ…バレてた…！あたしの気持ち、全部見透かされてるみたいで恥ずかしい…。でも、その言葉でお股がじゅわーって熱くなっちゃって…。
次の瞬間、ぐいっと押し倒されて、会議室のテーブルの上に寝かされちゃった！スカートめくられて、パンツ見られて…もう恥ずかしくて目を逸らしちゃう…。
「由紀ちゃん、パンツ…可愛いね」
指先でパンツの端をひっぱられて、びよーんって音がしちゃった…！くすくす笑う健一さんの声がエロくて、あたしの体がもっと熱くなっちゃう…。
「課長…やめて…あっ！」
嘘の拒絶してたら、急にパンツをずり下げられて…！あたしの秘部が剥き出しになっちゃった…！冷たい空気が当たって、びくんって震えちゃう…。
「ほら、濡れてるじゃないか。由紀ちゃんったら…」
太ももの内側をなぞられて、ぐしゃって音がしちゃうくらいびしょびしょ…。恥ずかしいけど、気持ち良くてたまんない…！健一さんの指がふわっと割れ目に触れて…
「んぁっ…！」
我慢できなくて声が出ちゃった…！指がゆっくり入ってきて、ぐりぐりされて…あたしの奥がじゅぷじゅぷ鳴っちゃう…。
「由紀ちゃん、気持ちいい？もっと…こうしてほしい？」
「は、はい…お願いします…あぁん…！」
もう理性ぶっ飛んじゃって、素直に甘えちゃう…。だって気持ち良すぎるんだもん…！指が2本、3本と増えて、あたしの奥をほじくり回されて…
「あっ、あっ…！だめ、イっちゃう…イクっ…！」
ガクガク震えながらイっちゃった…！でも健一さんは許してくれなくて、今度はズボンを下ろして…で、でか…！マジでデカい…！
「由紀ちゃん、挿れていい？」
「い、いや…それは…あっ！」
断る間もなく、ぐしゃっって入っちゃった…！あたしの奥、健一さんのものでいっぱい…！痛いけど、気持ち良くて…もう頭おかしくなりそう…。
「由紀ちゃん、きついね…気持ちいいよ」
「あっ…あぁ…課長…もっと…」
腰振られて、ぐちゅぐちゅ音が響く…。会議室なのに、こんなことしてるなんて…って思ったら、余計に興奮しちゃって…。
「奥さんに…バレたら…あっ！」
「大丈夫、由紀ちゃんだけの秘密だよ」
その言葉で、あたしの中の何かがプツンと切れちゃった…。ガンガン突かれて、またイきそう…！
「あたし…またイク…イクっ…！」
「俺も…由紀ちゃんの中に出していい？」
「うん…出して…中に出して…！」
どぴゅっって熱いのがあたしの奥に注がれて…二人でぎゅーって抱き合った…。
あの日から、あたしの人生変わっちゃったかも…。だって、健一さんとまた…あんなことしたいって、ずっと思っちゃうんだもん…。
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