「あーもう、ゆかりちゃん遅いなぁ…」
22歳の私、佐藤莉子(さとうりこ)、渋谷のバーで待ち合わせだったのに友達のゆかりが30分も遅れててイライラしてた。スマホいじってたら、背後から低い声が聞こえてきてビクッとした。
「一人?」
振り向くと、濃い眉と切れ長の目が印象的な男が立ってた。身長180cmはありそうで、黒いタートルネックにスキニージーンズってスタイルがめっちゃ好み…。
「うん、友達待ちなんだ」
そう答えたら、いきなり隣に座られてドキッとした。名前言わないのも変だけど、このミステリアスな感じが逆にときめいちゃう。
「飲み物、奢るよ」
そう言ってウイスキーのシングルモルトをオーダーした彼。私の好みを当ててきた…!「私の分も?」って聞いたら、「お前には甘いのが似合う」ってストロベリーダイキリを注文してきて、もうこの時点でメロメロ。
30分経ってもゆかり来なくて、結局彼と2人で飲むことに。名前聞いたら「健太(けんた)」って言って、28歳のフリーカメラマンだって。めっちゃイケメンだし話も面白くて、気付いたら腕組まれてた…!
「リコ、俺のスタジオ見に行く?」
耳元で囁かれて、ゾクッとしちゃった。「今から?」って聞いたら「夜景が綺麗なんだ」って…もうこの流れでヤバいのは分かってた。でも行っちゃった。
スタジオ着いたら本当に夜景がキレイで、「わーっ!」って窓際に走ってったら、後ろからぎゅーって抱きしめられた。
「リコ、可愛いよ」
耳元で言われたその言葉で、もう体が熱くなっちゃって…。振り向いたら、いきなり唇を奪われた。キスされた…!しかもめっちゃ上手で、舌まで入れられてぐちょぐちょにされて、気付いたらソファに押し倒されてた。
「ん…ちゅぱ…健太さん…だめ…」
嘘だよ、全然だめじゃない。私の手が勝手に健太の胸元を撫でてる。タートルネックめくったら鎖骨がめっちゃくっきりで…舐めたくなっちゃった。
「お前、エロい目してるぞ」
そう言われて、私のブラウスをいきなり剥ぎ取られた!ブラックのレースブラが出てきて、「やっぱりな」って笑われて恥ずかしかった…。
「あ…んっ!」
いきなりおっぱい揉まれて声が出ちゃった。ブラの上から舐められて、乳首がビンビンに立ってるの感じて…。
「リコの乳首、敏感だな」
そう言いながらブラを外されて、もう恥ずかしくて目逸らしたら、「見ろよ」って顎掴まれた。自分の胸がむき出しで、健太の指で弄られてるの見て…濡れちゃった。
「パンツも見せてみろ」
スカートめくられたときは流石に抵抗したけど、力強く手を握られて「イヤならやめる」って言われたら…逆にヤバい。自分でパンツずり下げちゃった…。
「お…お前…」
健太が驚いた顔して、私のまんこ見下ろしてる。レースのショーツの中央がもうびしょびしょで…。
「舐めていいか?」
いきなりそう聞かれて、目が点になった。でもうなずいちゃった…。
ソファに寝かされた私、足をガバッと開かれたときはさすがに恥ずかしかったけど、健太が貪るように私の股間に顔をうずめた瞬間…
「あぁっ!んっ…ちゅぱっ…んはぁっ!」
舌でクリトリス舐められて、腰が跳ねた!「静かにしろ」って太もも押さえつけられながら、くぱぁって音立てて舐められるの…ヤバすぎる。
「健太さん…んっ…だめ…イキそう…あぁっ!」
指まで入れられて、グリグリされて…もう我慢できなくて、ガクガク震えながらイッちゃった…!
「リコ、エロい汁いっぱい出してるじゃん」
顔上げた健太の口元が私の愛液で光ってて…照れくさすぎた。
「次は俺の番だ」
ズボン下ろした健太のチ○ポ…デカすぎ!20cmはありそうで、血管浮き出てて…。
「咥えろ」
そう言われて、思わず口開けちゃった…。
「んむっ…ちゅぱ…げほっ!」
いきなり深く入れられて涙出た。「ごめん、可愛すぎて」って言われながら、ゆっくり腰振られて…。
「リコの喉、締まりいいな」
頬撫でられながらフェラされて、むせそうだったけど、一生懸命舐めた。先端から塩っぽい汁が出てきて…。
「もう我慢できない」
そう言って、いきなり私をソファに押し倒した健太。
「入れるぞ」
グサッって入ってきて…
「あっ…!でか…入んない…んあっ!」
痛いけど、気持ちよくて…。ゆっくり動かされて、じわじわ貫かれる感じ…。
「リコ、中出ししてもいいか?」
もうダメだと思った。うなずいちゃった…。
「んあぁっ!熱い…中で…あぁっ!」
ドピュッて感じて、お腹の中が熱くなった…。
その後も3回くらいヤられて、朝までぐっちゃぐちゃにされちゃった…。ゆかりには怒られたけど、最高の夜だった!
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