あたし、由紀って言うんだけどさー、今日もバイト終わりに大学の研究室寄っちゃったの。23歳の大学院生なんだよね。先生、拓海さんって言うんだけど、めっちゃイケメンでさ、授業中もチラチラ見ちゃうくらい好きなんだよね~。
「由紀、またこんな時間まで残ってるの?危ないだろ」
拓海先生がドアの方を見ながら言うの。あたし、資料整理するふりしてたんだけど、実はただ先生と二人になりたくて…。
「大丈夫ですよ~!あ、先生そのコート重そうですね。私が持ってあげます!」
勢い余って先生の腕に触っちゃったんだけど、すっごい筋肉でびっくり!あたしの顔が熱くなるの感じて、先生がクスッて笑ったの。
「お前…俺に気があるのか?」
突然先生が耳元で囁いてきて、あたしの腰をグッと掴んだの!「や、先生…!」って言おうとしたら、先生の唇が押し寄せてきて…。
キスされた瞬間、頭が真っ白になっちゃった!先生の舌が強引に入ってきて、あたしの唾液を啜りながら「ん…ちゅぱ…」って音が響くの。服の中に手が入ってきて、ブラジャー外されちゃって…。
「由紀の乳首、こんなに立ってるじゃないか…」
先生に言われて見たら、確かにピンクの乳首がビンビン!あたし恥ずかしくて目を逸らしたら、先生が片方の乳首を舌で舐め始めたの。
「あんっ!先生、そこ…んくっ…敏感なのに…」
電気が走るように感じて、あたしの股間がじゅわーって濡れちゃうの分かっちゃう。先生の手がスカートの中に入ってきて、パンツずらされて…。
「お前、めっちゃ濡れてるじゃん…」
指でグリグリされながら言われて、あたしもう我慢できなくて「先生、お願い…もっと…」って泣きそうな声出しちゃった。
そうしたら急に先生がズボン下ろして、デカいのがバーン!と出てきたの!「こ、こんなので入るかな…」って思った瞬間、グリグリされてるあたしのおま○こにグサッ!
「あ゛ーっ!入、入りすぎ…んあっ!」
痛いけど気持ち良くて、あたしの声が研究室に響いちゃう。先生が「声出すなよ…」って言いながらもガンガン腰振ってくるの。
「先生っ…あたし、イっちゃいそう…んはぁ!」
「俺もだ…由紀の中、気持ちいいぞ…」
ギュッと抱きしめられながら、あたしの中にドピュッて熱いのが注がれて…二人でぐったりしちゃったの。
あー…また明日も研究室行こっかな。先生、今度はあたしのアナルも開拓してくれるってさ…楽しみ~!
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