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絶対にバレちゃいけない昼休みの秘密…取引先のあの人と茂みでヤリまくった話

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AIで生成された画像です

「ひなたちゃん、今日も可愛いね~」
取引先の美咲さん(28歳)がにやっと笑いながら、コーヒーカップを傾ける。オフィス近くのカフェで打ち合わせ後の雑談中なのに、なんだかいつもと空気が違う。私、ひなた(20歳)、普段はむっつりしてるって言われるけど、実は超スケベなの知ってる?特に美咲さんのような大人の女性に弄ばれるのがたまらなく好きなんだよね…

「あ、それ私の口紅ついちゃった?」
突然美咲さんが指を伸ばして、私のコップの縁を撫でる。その指先がチラリと見えるネイルは妖艶な赤で、なんだか股間がジンジンしてきちゃう…

「今日は午後も会議だっけ?ちょっと…疲れちゃいそうだね」
意味ありげに首筋をかく美咲さんの鎖骨が見えて、思わずグッと唾を飲み込む。スーツの下では乳首がこっそり立ってるの、気づかれちゃったかな…?

「あ、そうだ。公園の方で新しいベンチが設置されたんだって。ちょっと見に行かない?」
手のひらでさりげなく私の膝を撫でながら提案してくる。もうこの時点で私の頭ん中はエッチな妄想でいっぱい。だって前回の打ち合わせの後、エレベーターで偶然密着した時、美咲さんがわざとらしく腰を動かしてきたんだもん…

公園の奥の方に着くと、美咲さんが突然私を木陰に押し倒す。「ひなたちゃんのこのむっつりしてる顔、めっちゃイジりたくなるんだよね」って囁きながら、制服のスカートをめくりあげる。もう我慢の限界!

「んっ…!美咲さん、ここでなんて…」
「大丈夫、誰も来ないから…あら、パンツびしょびしょじゃん」
指先で私のクロッチを撫でられ、思わず腰を跳ね上げる。薄いシフォンのパンツなんて意味ないよね、もう透けてるし…

「ひなたちゃんのエッチなおまんこ、直接見せてよ」
ぎゅっとパンツを横にずらされ、冷たい空気が敏感なクリトリスに触れて鳥肌が立つ。美咲さんの指がじかに割れ目を撫でてきて、もう声を殺すのに必死!

「あ、濡れすぎて指がすべっちゃう~」
くちゅくちゅと音を立てながら2本の指がおまんこに挿入されて、ぐちゅぐちゅと激しくかき回される。背徳感でますます興奮しちゃって、愛液がダラダラ垂れちゃう…

「美咲さん、もう…んっ、イッちゃいそう…」
「だめ、まだ我慢して?私も我慢できないからさ~」
突然美咲さんがスカートをまくりあげると、なんとノーパン!びっくりした顔をしてると、すぽっと私の口に押し付けられてきた。

「ひなたちゃんの舌で舐めてくれる?」
もう理性なんて吹っ飛んじゃって、必死に美咲さんのマンコを舐めまわす。甘酸っぱい匂いが鼻腔を刺激して、もっと、もっとって貪りついちゃう。

「あっ!そこ、もっと強く…んふっ!」
美咲さんの太ももが震えてるのを感じながら、舌先でクリトリスをしゃぶりつく。すると突然背中にドスンと体重がかかって、美咲さんが私の上にまたがった!

「今度は私が気持ちよくしてあげるね」
くるっと反転させられ、今度は私がベンチにうつ伏せにされる。スカートをめくられて、いきなり舌がアナルに当たってびっくり!

「きゃっ!?そこ、汚いって…んあっ!」
「ひなたちゃんの全部綺麗だよ~」
ぐちゅぐちゅとアナル舐めされながら、前からは指がグリグリとGスポットを刺激してくる。二重の快感に腰がガクガクして、もう我慢できない…!

「イク、イクってばあぁぁっ!!」
ものすごい勢いで潮を吹きまくって、頭が真っ白に…。でも美咲さんは許してくれなくて、まだ指をグリグリ動かしてくる。

「もう一回イかせてあげる~」
だめ、もう限界なのに…!と思ってたら、今度は何か硬いものが腿の間に押し付けられてきた。

「実は今日ストラップ持ってきたんだよね」
えっ!?まさか外でそれを使うつもり!?ビクビク震えるおまんこにジェルを塗られ、ぐしょぐしょになった穴にいきなり挿入されて思わず叫びそうになる。

「んああっ!で、でかっ…!」
「ひなたちゃんの狭いおまんこ、気持ちいい~」
背後からストラップをグイグイ突き込まれて、茂みの葉っぱが肌に当たる感触と、激しいピストンでまともな思考ができなくなる。

「またイッちゃう…んぐっ、あぁっ!」
「私も一緒にイクからね~」
美咲さんのおまんこが私の腰に押し付けられて、お互いビクビク震えながらイキまくる…。

ふと時計を見ると、あと15分で会議開始!慌てて服を整えてる途中、美咲さんが耳元でささやく。

「今度はオフィスのトイレで…ね?」
もう、この人には逆らえないや…と思いながら、でもすごく楽しみでドキドキが止まらないのでした。

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