「ねぇ、ゆき先輩~? まだ脚本の相談してくれるよね?」
私、詩(20歳)はサークルの控え室でゆき先輩(21歳)の腕をギュッと掴んだ。打ち上げで少し酔ってるのか、先輩の頬はピンク色に染まってて…超可愛いんだもん。むかつくくらい。
「え、うん…でももう遅いし、明日じゃダメ?」
ゆき先輩はきょとんとしてる。この無防備なとこがまたイライラさせる。私の脚本を「官能的だ」なんて上から目線で批評しといて、今さら逃げるつもり?
「ダメ。今すぐ聞きたいの」
ドアをバタンと閉めて鍵をかける音で、先輩の肩がピクッと震えた。やっと気付いた? この状況に。
「詩、詩ちゃん…? なに…?」
背中を壁に押し付けると、先輩のバストが白いブラウス越しに揺れる。息遣いが早くなってる…やっぱ敏感なんだ。
「先輩、私の脚本のどこが気に入ったの? 具体的に教えて」
耳元で囁きながら、ボタンを一つずつ外す。鎖骨が見えて…くすぐったいのか、先輩が「あっ」って小さく声を漏らした。
「そ、そんな…んっ!」
突然首筋を舐めたら、ビクビク震えやがった。面白いからもう一回、今度は歯で軽く噛む。
「はぁ…! やめて、詩ちゃん…変なとこ噛んだら…」
「どこが『変なとこ』? ん~? 教えてよ先輩」
手をスカートの中に滑り込ませると、もうめちゃくちゃ濡れてる。パンツ越しにクリをこすったら、先輩がぎゅっと唇を噛みしめた。
「ほら、嘘つき。こんなに濡れてるじゃん。官能的なの好きなんでしょ?」
「違…あんっ! そこ、強すぎ…」
パンツをずらして直接指を当てると、先輩の膝がガクガクしてきた。腰を逃がそうとするから、もう一方の手でガッチリ押さえつける。
「逃げたら…サークルのみんなに先輩の写真バラまくよ? さっきスマホで撮っといたから」
嘘なんだけど、先輩は真っ青になって「やめて…!」って泣きそうな声。超可愛い! この反応見たかったんだよね。
「じゃあ、おとなしくしてて? ほら、腿開いて」
ぐちゅぐちゅ音が響くくらい激しくクリを弄りながら、先輩の表情を眺める。目がとろんとしてきて、唇が震えて…もう限界っぽい。
「イク…イクってば! 詩ちゃん、お願い…あ゛ーっ!」
指を突然中に突っ込んだら、先輩の体が弓なりに反った。中はめちゃくちゃ熱くて、ぐぷぐぷって変な音までする。
「うわぁ…先輩の中、すごい。私の指吸い付いてるよ? もっと欲しいの?」
「やだ…そんなこと言わないで…んあっ!」
腰をくねらせながらも、先輩は私の腕を必死に掴んでくる。気持ち良すぎて矛盾してるんだ。このドロドロした感じ、たまんない。
「先輩の声、もっと聞かせて? ほら、こうすれば…」
早く動かす指に、先輩の喘ぎが混ざり始める。だんだん「やめて」が「もっと」に変わってくるの、超興奮する!
「だめ…またイッちゃう…詩ちゃん、お願い…あ、ああんっ!」
びくんびくん痙攣する先輩の体を抱きしめて、最後まで搾り取る。
「先輩、中でイッたんだ…私の指、べちょべちょだよ?」
「…はぁ、はぁ…もう許して…」
涙目で見上げてくるから、もう一回キスしてやった。甘いんだよな、この唇。
「今日はここまで。でも…」
耳元で囁く。
「次は本当に写真撮るからね? 先輩がトロトロになる所、全部」
先輩の震える手を握りしめながら、私は心の中で笑った。これからもっと、いじってあげるんだから。
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