「あぁっ…やば、ここ公園なのに…」
私、ゆいぽん(22歳)が今まさに、見知らぬ男の人と公園の茂みでエッチしてるなんて信じられない…!でもすっごく興奮しちゃってるの。だって朝6時だよ?ジョギングしてたらこの人、拓海くん(28歳)に声かけられて、いきなりこんなことになっちゃったんだから。
拓海くんの手が私のショートパンツの中にズルッと入ってきた時のドキドキ…。「ゆいぽんさん、ここ濡れてるじゃん」って耳元で囁かれた瞬間、膝がガクガクしちゃった。私の敏感なところを指先でくるくるされて、「んっ…!だめ、朝だから人が…」って言いかけたら、拓海くんが私の唇を奪ったの。
キスしながら下着ずらされて、もうビショビショになった私の割れ目に中指がグリグリ…!「ひゃんっ!?」って声が出そうになったけど、拓海くんが「おっと、バレるよ?」って笑いながらもう片方の手で私の口を塞いだの。公園の小道を犬の散歩のおじさんが通る音がして、緊張でマンコがギュッと締まっちゃった。
「すごい挟んでくる…ゆいぽんさん、変態だね」って言われながら、拓海くんがいきなり私をベンチに押し倒した。ジョギングウェアの上からでも分かるくらいデカいアレが私の股間にグリグリ当たって…「あ、あんまり擦らないで…すぐイっちゃうから…」って喘いでたら、いきなりズボン下ろされてびっくり!
「おっき…」って思わず声が出ちゃった。拓海くんのチ○ポ、めっちゃ立派で先っぽから汁がにじんでる…。「舐めてみる?」って言われて、ついペロッとしてしまった私。塩っぽい味がして、思わずもっとしゃぶりたくなっちゃった。
茂みに隠れてフェラしてたら、拓海くンが「ゆいぽんの喉奥、気持ちいい…」ってうなるの。その声がまたエロくて、私もどんどん熱くなっちゃって…。いつの間にか拓海くんにパンツずらされて、ベンチにM字開脚させられてた!
「ゆいぽんのマンコ、ピンクでかわいいね」って言われながら、グチュグチュ音がするくらいじゅぽじゅぽ舐められて…「あ、あんまり!イキそう…!」って腰を震わせてたら、いきなり指が2本入ってきてグリグリされちゃった!
「や…やば…!んぐっ!」って声が出そうになるたびに、拓海くんが「静かにしてね」って私のクリトリスを強く吸いながら、指の動きを速くしてくるの。もう我慢できなくて、足をガクガクさせながらイッちゃった…!
でも拓海くんは許してくれなくて、そのままチ○ポをズボッと挿入されて…「きゃっ!入、入りすぎ…!」って思わず叫びそうになったけど、口を手で塞がれた。公園の向こうで自転車が通る音がして、緊張でマンコが余計に締まっちゃう…。
「ゆいぽんのなか、めっちゃ気持ちいい…」ってうなる拓海くんに、私も「あ、あんまり動かないで…音が…んっ!」って悶えながら、密着した体の熱さに酔いしれてた。
拓海くんの腰の動きがだんだん激しくなって、私も「イク、イク…!」って感じてきた時…遠くで「おーい!」って声が!びっくりして締め付けたら、拓海くんが「あ、ダメ…出る…!」って叫んで中に出しちゃった…!
「はぁ…はぁ…朝からすごいことしちゃったね」って拓海くんが笑いながら、私の髪をなでてくれた。私も「バレなくてよかった…」って言ったら、「今度は夜にしようか」ってウィンクされて…もうドキドキが止まらない!
朝の公園で、見知らぬ人と…って考えるだけでまた濡れちゃいそう。拓海くんとまた会えるのかな?今度はもっと大胆なことしちゃおうかな…なんて考えながら、ジョギングコースを走り去る拓海くんの後ろ姿を見送ってた私なのでした…!
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