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夜の倉庫で教育係の先輩にイカされちゃった話…まじヤバかった

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AIで生成された画像です

「紗菜さ~ん、これ片付け終わったら倉庫来てよ~?新人教育あるからさ~」

拓也先輩の声に、ふわっとした甘い香水の匂いが混ざってきた。23歳の彼はこの店の教育係で、私より5つも年上なのにいつもタメ口。今日も半袖の制服からムキムキの腕が出てて…あ、やべ、見てるのバレた?

「え、また?昨日もやりましたけど…」

私、紗菜、18歳。高校卒業したてのフリーター。拓也先輩の個別”教育”って、実は倉庫で2人きりになるだけなんだけど…なんでか毎回ドキドキしちゃうの。

「おいおい、紗菜の接客まだまだだぞ~?ほら、早く来いよ」

腕を掴まれて倉庫に引きずり込まれる。クーラー効いた暗い部屋で、拓也先輩の体温がむんむん伝わってくる…!

「あの…今日は何を…んっ!?」

いきなり壁に押し付けられて、先輩の唇が襲ってきた!濃厚なキスで舌をねじ込まれて、私の反抗なんか無視するようにぐちゅぐちゅ音が響く…!

「はぁ…ひゃ…先輩、だめ…です…」

「嘘つけ。この前だって店長と話してる時、こっちチラチラ見てただろ?」

ぎくっ。確かに…既婚者の店長が拓也先輩と仲良くしてるの見て、なんかむしゃくしゃしてた…。

「紗菜ってさ、奪われるの好きだよな?」

耳元で囁かれた瞬間、制服のボタンがバチバチ弾かれる!下着もろとも乳房を鷲掴みにされて、指が乳首をグリグリ…!

「あんっ!や…やめて…あ、そんなに強く…んくっ!」

「ほら、もう立ってんじゃん。可愛いなぁ」

ズボンをずり落とされ、パンティ越しに私の濡れ跡を触られる…!拓也先輩の指が生地に滲んだ愛液を塗り広げて、ついに直接クリトリスを…!

「きゃあっ!だめ、そこは…あ、ああんっ!」

「うわ、めっちゃ濡れ…。店長には見せられない姿だぞ?」

悔しいけど、すごく興奮しちゃって…。先輩の太い指が2本も3本も入ってきて、ぐちゅぐちゅいやらしい音が…!

「ほら、舐めろよ」

突然目の前に現れた勃起したチ○ポ…!びっくりするほど大きくて、先端からトロっと汁が垂れてる…。

「んちゅ…れろ…ぷはっ!げほ…!」

無理やり口の中に押し込まれて、喉奥まで突き刺さる…!涙目になりながらも舌で鈴舐めしてたら、先輩が腰を振り始めた…!

「お前の喉、最高だわ…。んっ、もっと吸えよ」

窒息しそうなのに、なぜか私の股間はぐしょぐしょ…。その隙にパンティをずらされて、いきなりクリに舌が…!

「いやああんっ!な、舐めないで…あ、ああっ!」

上下同時攻撃で頭が真っ白に…!突然ビクビク痙攣がきて、人生で初めてのイキ潮を発射しちゃった…!

「おっ、すげえジャンじゃん。…じゃあ、本番いこっか」

まだ震えてる体をひっくり返され、後ろからズボッと…!

「うああっ!入、入りすぎ…あつい…んあっ!」

「うはぁ…紗菜のマ○コ、超気持ちいい…ほら、自分で腰振ってみろよ」

ぐりぐり抉られる子宮口…。拓也先輩の両手が私の胸を揉みながら、耳元で店長の話をもっとしてくる…!

「店長の嫁、妊娠したんだってさ。お前よりずっと大人の女だぞ?」

「や…やだ…そんなこと言わないで…あんっ!あ、イッちゃう…!」

悔しさと快感が混ざって、またイキそう…!先輩が私の腰をガシッと掴んで、最後はめちゃくちゃなピストン…!

「うおっ…!中に出していいよな…!?」

「だめ…あひっ!いや、でも…はぁ、はぁ…」

理性が崩壊する瞬間、ドロッとした精液が子宮の奥まで注がれた…。

「…ほら、スマホ見ろよ」

びくっ。なんと行為中の動画が…!

「明日も来いよ。さもないと店長に送るからな~」

帰り道、雨に打たれながらも股間から精液が垂れてる…。最悪なのに、なんでまた明日行こうって思っちゃうんだろ…?

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