「あはん…やめてよ、拓也くん…こんなことされたら…私、上司なのに…」
私、莉子25歳。普段は真面目な課長として部下たちを引っ張ってるのに、今は拓也くんのベッドの上で喘ぎ声を漏らしてる…。だって、拓也くんの指が私の敏感なとこをじゅぷじゅぷって弄ってるんだもん…!
「課長、こんなに濡れてますよ? 俺のことずっと狙ってたんですか?」
「違うっ…! あんっ…ただ、飲み会の後だから…酔ってるだけ…んぁっ!」
拓也くんの指が急に早くなって、私はベッドのシーツをギュッと握りしめちゃう。だめだめ、こんなの上司としてありえない…! でも、拓也くんの若いカラダが眩しくて…私、ずっと気になってたの…。
「課長のこのピンクのブラ、可愛いですね。普段はスーツで隠してるけど、実はこんな色好きなんですか?」
「あ…見ないで…! んはぁっ!」
拓也くんが突然私のブラを外して、おっぱいをむぎゅーって揉み始めた! 乳首がビンって立っちゃって…恥ずかしい…!
「課長のおっぱい、思ってたより大きいです。毎日スーツで隠してるなんてもったいない」
拓也くんが私の乳首をペロリって舐めた瞬間、腰がガクンって跳ね上がっちゃった! 私の体、拓也くんに支配されてる…!
「あ…そこ、やめて…ダメ…私、本当にイっちゃう…!」
「いいじゃないですか、課長。俺にイかせてくださいよ。ほら、もっと感じて…」
拓也くんの舌が私の股間を舐め回して…んぁっ! もう我慢できない…! 指がグリグリ入ってきて、奥まで刺激されて…!
「あっ、あっ、あぁんっ! イクっ、イクっ…拓也くん、私イッちゃう…!」
ガクガクって体が震えて、私はトロトロにイッちゃった…。でも拓也くんは許してくれなくて、そのままズボンを脱いで…!
「課長、俺のでかいの見てください。ずっと我慢してたんです」
「うそ…あんなに大きいの…? 入るわけない…あはん…!」
先端がグリグリ当たって、私のアソコはまたぐしょぐしょに…。拓也くんがゆっくり挿入してくるたびに、じゅぷじゅぷって音がしちゃう…!
「課長、すごく締まってます…俺、すぐイきそう…」
「ダメ…そんな早く出さないで…もっと、中で感じさせて…あっ、あぁんっ!」
拓也くんが激しく腰を振り始めて、ベッドがギシギシ鳴っちゃう…! 私の胸もぷるんぷるん揺れて、気持ち良すぎて頭が真っ白…!
「課長、俺…イク…!」
「あっ、中に出しちゃ…んぁぁっ!」
熱いのがドクドク入ってきて、私もまたイッちゃった…。拓也くんとこんなことするなんて…でも、すごく気持ち良かった…。
「…課長、またやりたいです」
「バカ…上司と部下の関係が…あはん…また触らないで…」
でも、拓也くんの手がまた私のおっぱいに伸びてきて…私の体は正直に反応しちゃうの。もうダメ、私…拓也くんにイカされ続けちゃう…!
コメント