あたし、由奈って言うんだけどさー、今日めっちゃヤバいことになっちゃった…！ 21歳のフリーターで、彼氏いない歴＝年齢なのに、まさかあんなことになるなんて思ってなかったんだよね…。
昼下がりの公園でベンチに座ってたら、すごく綺麗なお姉さんが目の前を通り過ぎてさ。黒いロングヘアで、スーツ姿なのにめっちゃスタイル良くて…。思わず目で追っちゃってたら、バッタリ目が合ったの。「うわっ…」って慌てて視線そらしたら、なんかクスッて笑われて。そしたらそのお姉さん、こっちに歩いてきて…！
「暇なの？」って声かけられて、あたしドキドキしすぎて「は、はい…！」って変な返事しちゃった。お姉さんの名前は涼子さん、27歳でOLだって。なんか優しくて、でも目がめっちゃ妖艶で…。話してるうちにどんどん距離近づいてきて、気づいたら手を握られてた。「由奈ちゃん、可愛いね」って囁かれたとき、もう脳みそ沸いてたかも…！
公園の奥の茂みに連れてかれたときは、もう何が何だかわかんなくて…。涼子さんが突然あたしを木の幹に押し付けて、唇を奪ってきたの！「んっ…！？」って驚いたら、舌まで入れられて、甘い香水の匂いと煙草の香りが混ざった吐息がめっちゃエロくて…。あたしの胸を揉む手もクセ強くて、制服の時みたいに上からブラウスの中に直接触られちゃった。「由奈ちゃん、敏感なんだ…」って耳元で笑われて、もう恥ずかしくてたまらなかった…！
「こ、ここはダメ…人が…んっ！」って言おうとしたら、また激しくキスされて。涼子さんの手がスカートの中に入ってきたときは、本当にびっくりした…！ パンツの上からグリグリされて、「あっ…！ や、やだ…」って喘いじゃって。そしたら「声出しちゃう？ 誰かに聞かれたらどうしようか…」ってイジワルなささやき。もう恥ずかしさと快感で頭おかしくなりそう…！
パンツをずり下ろされて、いきなり指入れられたときは本当にびっくりした…！「ひゃんっ！ き、急に…あっ！」って叫んじゃいそうになったけど、涼子さんが「静かに…」ってあたしの唇を塞いで。指の動きは優しくないのに、なぜかめっちゃ気持ちよくて…。グチョグチョ音がしちゃうくらい濡れちゃってるの自分でもわかって、恥ずかしくて目を閉じたくなる…。
「由奈ちゃん、すごく濡れてる…」って囁かれながら、指が2本に増えて、もっと激しく動かされて。あたし我慢できなくて「あぁん…だめ、気持ちいい…っ」って泣き声みたいな声出しちゃった。そしたら涼子さん、ニヤリとして…「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげる」って！
急にしゃがみこまれて、あたしの股間に顔を近づけられて…「え、まさか…あっ！ んんっ！！」って思った瞬間、舌でクリトリス舐められちゃった…！ めっちゃくちゃ気持ちよくて、思わず腰を跳ね上げたら、涼子さんが「おとなしくして…」って太ももを強く押さえつけてきた。舌の動きが早くなって、時々チュッって吸われたりして…もう我慢の限界！「い、イクっ…イクってばぁ…！」って叫んじゃった…！
びくんびくん痙攣してるあたしを涼子さんが抱きしめて、「可愛い…」ってキスしてくれた。なんか優しい…と思ったら、今度は「次は私の番ね」って、あたしの手を自分のスカートに導いて…！ まさか逆にされるとは思ってなかった…！ でも涼子さんのパンツもびしょ濡れで、触った瞬間「んっ…！」って甘い声出して、すごく興奮しちゃった…。
指を入れたらめっちゃ熱くて、中からぐちゅぐちゅ音がして…。涼子さんがあたしの耳を舐めながら「もっと…激しく…」ってお願いしてくるから、もう必死で動かした。そしたら突然「あっ…！ イ、イク…イクイクっ！」って叫んで、あたしの腕に爪を立てながらイっちゃって…。その姿がめっちゃエロくて、あたしまた興奮しちゃった…。
気づいたら2時間も経ってて、服も髪もぐちゃぐちゃ…。涼子さんと別れるとき、「また会おうね」って言われて、軽くウィンクされた。家に帰ってからも、あのときの感触が忘れられなくて…。ヤバい、また会いたくなっちゃった…！ あたし、こんなの初めてなのに、すごく病みつきになりそう…どうしよう…！
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