「あ~もう、先輩ったら本当に鈍感だよね~! 私、こんなにアピってるのに気づかないの?」
私は22歳の大学4年生、優奈。今日はバイト先の先輩、健一さん(25歳)と2人で飲みに行ってたの。もう半年も片思いしてて、でもなかなかこっちの気持ち伝わらなくてイライラしちゃう! だって私の胸元、今日は思い切って深めのVネック着てきたのに、ぜんぜん見てくれないんだもん。
「優奈、ほろ酔いで顔赤いよ。大丈夫?」
「もう~! 酔いじゃなくて…」
健一先輩の優しい声に、私はますますムラムラしちゃって。思い切って先輩の腕にギュッと抱きついたら、先輩びっくりした顔してさ。
「ちょ、優奈…?」
「先輩…私のこと、どう思ってるの? 正直に言ってよ」
私の真剣な眼差しに、先輩もようやく空気読んでくれたみたい。ゆっくりと顔を近づけてきて…
「…好きだよ」
その言葉で頭の中が真っ白になっちゃった! 先輩の唇が私の唇に重なって、柔らかい舌が入ってきて…んっ、ちゅぱっ…って感じでめっちゃくちゃ上手なキス! 私の舌を絡めとられて、唾液が糸引いちゃうくらい熱いの。
「んはぁ…先輩、キス上手すぎ…私、もうメロメロ…」
「優奈の唇、すごく柔らかくて…もっと触りたくなる」
先輩の手が私のウェストを撫でて、だんだん上に上がってきて…ついに胸に到達! 私の張りのあるCカップを優しく揉みしだかれて、乳首がびんびんに立っちゃった。
「あっ…んっ…先輩、そんなに揉んだら…あはん!」
「優奈の胸、思ってたよりずっとエロいな…」
先輩の指先がブラジャー越しに乳首を刺激して、私はもう我慢できなくて先輩のズボンを触っちゃった。むっちりとした膨らみが手に伝わってきて…
「うわ…先輩、でか…」
「…触っていいよ」
許可をもらって早速チンコを出してみたら、もうフル勃起で18cmくらいある立派なのが! 私は興奮で手が震えながら、先っぽからじっくり舐め始めた。
「ちゅぱ…んっ…先輩の味、濃厚…」
「あっ…優奈、めっちゃ上手…」
亀頭の裏の敏感な部分を舌でしごきながら、片手で玉袋も優しく揉んであげる。先輩のうめき声がどんどん大きくなってきて…
「もう…優奈、そのままイカせて…」
「ダメ~! 今日は私が先にイッちゃうから!」
そう言ってパンティーを脱いだら、先輩の目が一気に色っぽくなった。私のドロドロに濡れたマンコを指で広げて、先輩が舌をべろ~んと出して…
「ひゃん! んぁっ…先輩の舌、まんこに入ってる…あっ、あっ!」
「優奈のオマンコ、すっごく甘いよ…」
クリトリスを舌先で高速刺激されながら、中指も膣内にズブズブ入れられて…もう腰が勝手に浮いちゃう!
「あ、あんっ! そこ、めっちゃ気持ちいい…もっと、もっとぉ!」
「優奈、すごい喘ぎ声…もっと聞かせて」
先輩の巧みな舌技に私はあっという間にイキそうになっちゃって…
「んぎゃああっ! イク、イクイクイク~!!」
ビクビク痙攣しながら人生で一番すごい絶頂! マン汁がどばっと溢れ出ちゃった。
「優奈…挿れていい?」
「うん…優しくね…」
先輩のデカチンがゆっくりと私の奥まで入ってきて…
「あっ…んっ…でかすぎ…入りきんないよぉ…」
「優奈の中、すごく締まってて…気持ちいい…」
最初はゆっくりだったピストンが、だんだん激しくなって…
「あっ! あっ! んあっ! 先輩、そこ当たる…あはん!」
「優奈の喘ぎ声…めっちゃエロい…もっと激しくしていい?」
うなずくと、先輩は私の腰をガシッと掴んでめちゃくちゃな勢いで突き始めた! ベッドがギシギシ音を立てるくらいの激しいピストンに、私はもう理性ぶっ飛んじゃって…
「んあああっ! またイクっ! 先輩と繋がってる…んぎゃあ!」
「優奈…俺ももう…」
最後は先輩が私の奥でドピュッと放出! 熱いのが子宮に届く感じがして、私も同時にイッちゃった。
「はぁ…はぁ…先輩、すごかった…」
「優奈…ありがとう」
2人でぎゅーって抱き合ったまま、そのまま眠っちゃったの。今までで一番幸せな夜だったな~!
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