「あーもう!この書類、締め切りやばくない?徹夜確定じゃん!」
私、莉子、23歳。新卒で入ったこの会社で営業アシスタントやってるんだけど、今日も終電ギリギリまで残業してたの。オフィスはもう誰もいなくて、パソコンの明かりだけがぼんやり照らしてる感じ。ふと時計見たら、もう深夜1時過ぎてる…。
「はぁ…疲れた…」
背伸びしてたら、後ろから低い声が聞こえた。
「まだいたのか、莉子」
びくっとして振り返ると、取引先の部長、健太郎さんが立ってた。35歳で、いつもスーツが似合うイケメンなんだけど、仕事は超厳しい人。なんでこんな時間に…?
「健太郎さんこそ、まだいらっしゃったんですね」
「明日のプレゼン資料の最終チェックだ。君も大変だな」
そう言いながら、私のデスクに近づいてくる健太郎さん。いつもより距離が近くて、なんだかドキドキしちゃう…。男の人と二人きりって、久しぶりかも。
「あ、あの…コーヒーでも淹れましょうか?」
「いや、もういい。…そのほうがいいか」
なんだか空気が変わった気がする。健太郎さんの視線が熱い…。急に私の手を掴んで、デスクに押し付けられたの!
「ひゃっ!?」
「静かに…誰かに聞かれたくないだろ?」
耳元で囁かれて、全身が震えちゃった。熱い息が首筋にかかって…ああ、もうダメ、私の体が勝手に反応してる…。
「部長…だめです、私…」
「嘘つき。こんなに濡れてるじゃないか」
スカートの中に手を滑り込ませられて、びしょびしょになった下着を触られて…恥ずかしすぎる!でも、離してほしくない…。
「んっ…あ、やぁ…」
指がパンツ越しにクリトリスを刺激してきて、思わず声が漏れちゃう。こんなの初めて…会社で、しかも取引先の人と…!
「お前、ずっと気になってたんだ。この可愛い声を聞きたくて」
そう言いながら、私のブラウスを乱暴に解いていく健太郎さん。ボタンが飛んでいっちゃった…!胸が解放されて、ブラまでずり下ろされて…。
「きゃ…!大きすぎます…見ないで…」
「いや、存分に見せてもらう。こんなに綺麗な乳首を隠すなんてもったいない」
熱い舌が左の乳首を舐め上げて…ああっ、すごい…!右手で激しくクリを弄られながら、乳首も責められて…頭が真っ白になりそう…!
「んあっ…だめ、もう…イきそう…」
「我慢しろ。まだ許さない」
突然、指がパンツの中に侵入してきて…ぐちゅぐちゅ音がしちゃうくらい、私のまんこはぐっしょり…。
「ど、どうして私を…あんっ!」
「お前がいつも俺を見る目が…こうして欲しがってるように見えたからだ」
ぐりぐりと指が動いて、奥の敏感なところを刺激してくる…!腰が勝手に動いちゃって、もっと、もっとって求めちゃう…!
「あっあっ…いや、もう…イク、イクっ…!」
「ほら、我慢できなくなったか…」
突然、指が抜かれて、ズボンを下ろす音…!ふと見下ろすと、もうフル勃起したチ○ポが…でかっ!?初めて見るリアルな男のモノに、目が釘付けに…。
「舐めてみろ」
「え…?」
「口でしゃぶれ。早く」
命令口調に従わざるを得なくて、しゃがみこんでチ○ポを口に含んだの。塩っぽい匂いがして、ドキドキが止まらない…。
「んっ…ちゅぱ…」
「そうだ、もっと深く…」
喉奥まで突き入れられて、涙が出そう…!でも、不思議と嫌じゃない。健太郎さんのうめき声を聞くと、私も熱くなってきて…。
「じゅるっ…ぺろ…んっ」
「お前、上手いな…いいぞ、その調子だ」
褒められて調子に乗っちゃって、精一杯しゃぶってたら、急に引き抜かれた…!
「十分だろう。次は中だ」
「あ、中って…まさかここで…?」
「誰も来ない。文句あるか?」
いきなり机の上に押し倒されて、スカートをめくられて…ああ、マジでする気なんだ…!でも、私ももう止められない…。
「入れるぞ」
「ひゃんっ!?」
いきなりガバッと挿入されて、声が出ちゃった…!太くて熱いのが、ぐぐぐっと入ってきて…初めての感覚に頭がくらくら…。
「き、きつい…大きすぎます…」
「締まりがいい…お前、処女だったのか?」
「い、いえ…でも久しぶりで…あっ!」
腰を振られて、奥まで当たって…もうダメ、気持ちよすぎる…!机がガタガタ音を立ててるけど、今はどうでもいい…!
「あっ、あんっ…もっと、もっと激しく…」
「生意気な娘め…こうしてやる」
グイグイ深く突き込まれて、子宮口まで当たる感じ…!痛いけど、気持ちよくてたまらなくて…。
「イクっ、イクっ…部長の中に出して…!」
「くそ…こんなに淫乱な腰振りして…」
ぐぷっ!ぐちゅっ!ってすごい音がしてる…!でも恥ずかしいなんて思う余裕もなくて、もうイッちゃいそう…!
「ああっ…ダメ、私…イク、イッちゃうっ…!」
「一緒だ…中に出してもいいか?」
「はいっ、ください…全部、私に…んああっ!」
ズブッ!って深くまで入って、ガクガク震えながら中に出してくれた…!熱いのが奥まで注がれて、私もビクンビクンってイッちゃった…!
「はぁ…はぁ…すごかった…」
「…後始末は自分でしろ。明日は普通に出社しろ」
え?もう終わり?でも、なんだか寂しい…。でも健太郎さんはさっさと服を着て、いつもの厳しい顔に戻っちゃった。
「あの…また、こういうこと…」
「必要なら呼ぶ。その時は従え」
そう言って出ていっちゃった…。なんだか複雑な気持ちだけど、また会いたいって思っちゃう私ってヤバいのかな…?
コメント