「ねぇ、ゆっくり話さない?」
休日のショッピングモールで、ふと声をかけられたとき、私は完全にノリで返事しちゃったんだ。相手は30代前半くらいの男性、爽やかな雰囲気で、でも目がめっちゃくっきりしてて…なんか、ドキッとしちゃってさ。
「あ、うん…」
そう答えた瞬間から、もう流れは止まらなかった。名前は健太さん、28歳。フリーランスのデザイナーだって。私、由紀って言うんだけど、22歳の短大生。普段なら絶対に知り合いなんて増やさないのに、この日ばかりは何故か素直にLINE交換しちゃって…
2時間後、私たちはモールのカフェで向かい合ってた。健太さんの話す仕事の話、めっちゃ面白くて。でも、それ以上に気になったのは、時々見せるニヤリとした笑い方。なんか…危ない匂いがするんだよね。
「由紀ちゃん、彼氏いる?」
突然の質問に、コーヒーを飲んでる途中でむせそうになった。
「い、いるよ…なんで?」
「そっか。でも、今日は一人で来てたよね?」
そう言いながら、健太さんの足がテーブルの下で私のスニーカーに触れてきた。ビクッとして目を上げると、彼は悪戯っぽく笑ってる。
「ちょっと…やめてよ…」
小声で抗議したけど、心臓はバクバク。だって、彼氏と3ヶ月もセックスしてないんだもん…健太さんの視線が、じわじわと私の首元から胸元へ下りていくのを感じて、股の間が熱くなってきた。
「由紀ちゃん、エッチなこと好き?」
もう、完全にヤバい空気。カフェのBGMが遠く感じられるくらい、頭がくらくらしてきた。
「…ど、どうしてそんなこと聞くの?」
「だって、由紀ちゃんの目、めっちゃ潤んでるよ」
そう言われて、私は思わず目を伏せた。確かに、パンツの中はちょっと…濡れてる。健太さんの指が、私の膝を這い上がってきて、スカートの裾に入り込む。
「あ…だめ…」
弱々しく拒んだ声は、もう完全に媚びてた。健太さんはそのまま、私の太ももに触れて、じわじわと内側へ…
「ほら、濡れてるじゃん」
耳元で囁かれて、私はもう理性を失いかけていた。カフェの個室みたいな席だから、周りからは見えないけど…これ、マジでヤバいよね?
「…ホテル、行く?」
健太さんの声はもう完全にエロい。私は、ただうなずくしかなかった。
ホテルの部屋に入るやいなや、健太さんは私を壁に押し当てて激しくキスしてきた。舌がね、めっちゃ上手で…ぐちゃぐちゃ音を立てながら絡み合って、唾が糸を引くくらい。
「ん…ちゅ…由紀ちゃん、舌すごい敏感だね」
首筋を舐められながら、制服のボタンが外されていく。ブラが剥き出しになって、健太さんの手が直接触れて…
「あ…んっ…」
乳首を摘まれた瞬間、私は声を漏らした。3ヶ月ぶりの感触に、体がびくびく震える。
「おっぱい、きれいだな…」
そう言いながら、健太さんは私の胸をしゃぶり始めた。くちゅくちゅと淫らな音が響いて、もう恥ずかしくてたまらない。
「由紀ちゃん、パンツ脱いで」
命令口調で言われて、私は震える手でスカートを下ろした。下着はもうびしょびしょで、透けてるくらい。
「わあ…すごいじゃん」
健太さんが指でパンツの布をずらすと、トロっとした愛液が糸を引いた。
「こんなに濡れてたんだ…」
そう言いながら、いきなり指を挿入されて、私はのけぞった。
「あっ!んんっ…!」
「中、めっちゃ熱いよ…由紀ちゃん、エロいね」
グリグリと指が動かされて、腰が浮いちゃう。だめ、これ…彼氏とやってた時より気持ちいい…
「イっちゃいそう…あ、あんっ…!」
「もうイッてるじゃん」
健太さんはニヤリとして、べちょべちょになった指を私の口に押し付けた。
「舐めて」
抵抗できずに、私は自分の味を味わった。塩っぱくて、でもどこか甘い…
「次はこっち舐めてよ」
そう言って、健太さんはズボンを下ろした。勃ちきったチ○ポが顔の前にドンと現れて、私は目を丸くした。
「で、でかい…」
「由紀ちゃんのでかさ比べしてみたいな」
照れくさそうに笑いながら、私はその巨根を手に取った。熱くて、脈打ってて…舐めたらどんな味がするんだろう?
そう思った瞬間、もう止まらなかった。舌で先端をぐるりと舐めて、じゅぼじゅぼと音を立ててしゃぶり始める。
「おっ…うまいじゃん」
健太さんのうめき声が、さらに私を興奮させた。もっと、もっと気持ちよくしてあげたい…
「ん…ちゅぱ…おちんちん、おいしい…」
べろべろと舐め回しながら、私は自分がこんなにフェラが好きだったなんて初めて知った。唾が垂れても気にせず、喉奥まで咥え込む。
「あ…由紀ちゃん、すごい…もうすぐだ…」
「んっ!ちゅぱっ…んぐ…!」
濃厚な精液が口の中に溢れて、私は必死に飲み込んだ。ちょっと苦いけど、なんだか…幸せな気分。
「由紀ちゃん、最高だったよ」
そう言われて、私はぐしゃぐらになった頭で考えた。
…これ、絶対後で後悔するよね。
でも今は、この罪悪感すら、なんだかエロく感じちゃうんだ。
「…もう一回、しようよ」
私からそう言ったとき、健太さんの目が輝いたのを見て、またぞくっとした。
あー、もう…私、完全にハマっちゃいそう…
コメント