「あぁ…やばい、やばいよ…」
私、莉子(23歳)、彼氏の拓也とは付き合って2年目。でも最近、マンネリ気味で…。そんな時、バイト先の先輩・涼太(26歳)に誘われて、2人きりで飲みに行っちゃったの。
拓也には「女子会」って嘘ついて。だって、涼太先輩のあの笑顔、めっちゃキュンってしちゃうんだもん…。お酒が入って、気づいたらホテルのエレベーターの中。涼太先輩が私の耳元で「大丈夫…拓也にはバレないから」って囁いてきて、もう理性ぶっ飛んだ!
部屋に入るなり、強引に壁に押しつけられて、先輩の熱い唇が襲ってくる…。「んっ…ちゅ、んはぁ…」舌を絡められて、唾の音が恥ずかしいくらい響く。私のブラウスはあっという間にボタン外されて、下着までぐしゃぐしゃにされちゃった。
「先輩…私、彼氏いるのに…んっ!」
「でも、莉子の体は正直だよな? ほら、こんなに濡れてる…」
ぐりぐりと股間を触られて、思わず声が出ちゃう。拓也とやってるときより、ずっと激しく愛撫されて…。先輩の指がパンツの中に入ってきた瞬間、腰がガクンって跳ねた!
「あっ! だめ、そこ…んぐっ! 拓也と…ん…してるときより…気持ちいい…」
「ふふ、可愛い声だな。じゃあ、もっとイかせてやるよ」
ベッドに倒れ込んで、先輩に馬乗りにされる。あの大きいのが私の割れ目にグリグリ当たって…熱くて硬くて、拓也のとは全然違う! 「ひゃんっ! 入、入っちゃう…!」
一気に貫かれたとき、私の頭の中は真っ白に。ぐちょぐちょに濡れたマ○コが、先輩のデカチ○に引き裂かれるみたいな感覚…! 「あぁっ! 動いたら…んはぁっ、壊れちゃいそう…!」
先輩の腰つきは激しくて、ベッドがガタガタ音を立てる。私の乳首を舐めながら、耳元で「拓也より気持ちいいだろ?」って悪魔みたいなささやき…。
「はいっ…! 先輩の方が、ずっと…あっ、あんっ! イク、イクってばぁ…!」
最後は中に出されちゃった…。拓也には絶対言えない、背徳感と快感でいっぱいの夜。でも…また会いたいって思っちゃうんだよな、私って本当にダメな女…!
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