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絶対ヤバい…あの夜、後輩のエッチな誘惑に負けちゃった私の話

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AIで生成された画像です

「あー、もう終電終わっちゃった…」
私、優奈(24歳)がスマホの時刻を見てため息をついた。飲み会で盛り上がりすぎて、気づいたら終電逃してたんだよね。

「優奈先輩、大丈夫ですか? タクシー呼びましょうか?」
そう声をかけてきたのは、同期の涼太(23歳)。いつも明るくて、なんか犬みたいに可愛い後輩。仕事もできるし、女子社員の人気も高いんだよね。

「え、いいの? でも涼太くんも酔ってるじゃん」
「大丈夫ですよ! 先輩のこと、ちゃんと送りますから」
涼太はにっこり笑って、さっさとタクシーを手配しちゃった。

車の中では、なんだか微妙に緊張しちゃって…。涼太の肩がちょっと触れそうな距離で、彼の体温が伝わってくる。

「先輩、今日の飲み会楽しかったです」
「うん、涼太くんの飲みっぷりもすごかったね」
なんて普通の会話してるけど、なんだかドキドキが止まらない。

「…あの、優奈先輩」
突然、涼太が真剣な顔で私を見つめてきた。

「実はずっと…先輩のこと、好きでした」
「え…?」
まさかの告白に、頭が真っ白になった。

「だめですよ、私…」
「先輩、目が泳いでますよ」
涼太の手が私の膝に乗って、じわりと太ももに上がってくる…!

「や、やめて…」
って言ったのに、声が震えてる。涼太の指がスカートの下に入り込んで、パンツの上から優しく撫でられて…。

「先輩、もう濡れてますね」
「っ…!」
耳元で囁かれて、腰が浮いちゃいそう。

タクシーが私のマンションに着いた時には、もう理性が崩壊してた。

「…上がる?」
私の声が、自分でも信じられないくらい甘くて…。

玄関で激しくキスされて、服を剥がされる。涼太の舌が首筋を舐め上がって、鎖骨に吸い付かれた時、もう我慢できなかった。

「んっ…! 涼太くん、そこ…!」
ベッドに押し倒されて、ブラジャーを外される。涼太が私の胸を貪り始めて、乳首を舌で弄ばれるたびに、腰がびくんと跳ねる。

「先輩、可愛い…もっと泣いて」
「やだ…そんなこと言われたら…あんっ!」
パンツをずり下ろされて、いきなり指が挿入されて…!

「うそ…! き、気持ちいい…」
「先輩、めっちゃ締まってます…」
涼太の指がグリグリ動いて、あちこち擦られる。もう声が出せなくて、ただ喘ぐしかない…!

「イッちゃいそう…だめ、涼太くん…!」
「大丈夫、イかせてあげるから」
ぐちゅぐちゅ音が響いて、腰が勝手に動いちゃう。

「あ、ああっ! いくっ…イクっ!」
びくんびくん痙攣して、めちゃくちゃイッた。

でも涼太は許してくれなくて、すぐにチ○ポを挿入されて…!

「んあっ! で、でかい…!」
「先輩の中、めっちゃ気持ちいいです…」
ぐぷっとはいった瞬間、またイきそうになっちゃった。

涼太の腰使いが激しくて、ベッドがきしむ音と私の喘ぎ声で部屋中がエッチな空気に包まれる…。

「あっ、あんっ! そこ…! もっと、もっとっ!」
「先輩、声出して…すごく可愛いよ」
首筋を舐められながら、激しく突かれて…。

「もう…だめ、またイク…! 涼太くんの中に出して…!」
「うん…一緒にいこう…!」
ぐちょっって熱いのが奥で広がって、二人でびくんびくん震えた…。

朝起きたら、涼太がぎゅーって抱きしめてきて…。

「先輩、また…したいです」
「…バカ」
でも、私もまた欲しくなっちゃったんだよね…。

あの夜から、私たちの関係はもう元には戻れない…!

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