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絶対にバレちゃダメなのに…森で先輩と2人きりで興奮しちゃった夜の話

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AIで生成された画像です

「あ、先輩…ちょ、そんなとこ触ったら…んっ!」

私、優奈(22歳)は大学の合宿で、ずっと気になってた陸上部の先輩・勇樹(24歳)と夜の森で2人きりになっちゃったの。最初はみんなで肝試ししてたんだけど、いつの間にかはぐれちゃって…。月明かりだけが頼りの暗い森の中で、先輩の温かい手が私の腰をぎゅっと掴んだ瞬間、ドキドキが止まんなくなった!

「優奈、お前…ずっと俺のこと見てたろ?」
「えっ…!? そ、そんなこと…あっ!」

先輩が急に私を木の幹に押し付けて、耳元で囁く声が超エロくて…。私の短パンの裾から手が入ってきて、パンツの上からグリグリされて思わず声が出ちゃった。

「ほら、もう濡れてるじゃん…」
「やだ…そんな…んんっ!」

先輩の指がパンツをずらして直接アソコに触れたとき、私の膝がガクガク震えた。だって野外だよ? 誰か来たらどうしよう…って思うほど、逆に興奮しちゃって…。

「先輩…ダメ、ここじゃ…あぁん!」

抵抗するふりしてたけど、実は私、先輩のことが大好きで…。陸上の練習で汗だくになってる先輩を見るたび、妄想しちゃってたんだ。だからこんなところでされても、体が勝手に反応しちゃうの…!

先輩は私のパンツを完全に下ろして、そのまましゃがみ込むと…

「優奈のオマンコ、舐めさせてくれよ」
「ひゃん!? そんなの…あっ、んぁ…ちゅぱっ…」

突然のクンニにびっくりしたけど、先輩の舌がめちゃくちゃ上手で…。暗闇の中で聞こえる舐め音が恥ずかしいけど、気持ち良すぎて腰をグイングイン動かしちゃう。

「お前、めっちゃ感じてんじゃん…」
「だって…先輩の舌…んっ、気持ちいい…あっ!」

そのまま先輩がズボンを下ろしたとき、月光に浮かび上がったデカチンを見て息を飲んだ…。

「入れてほしい?」
「…うん、お願い…」

そう言った瞬間、先輩が私を抱き上げて、そのままグサッと…!

「あぁっ! 入、入った…んぐっ!」
「優奈のなか、めっちゃ締まってる…」

木の幹に背中を押し付けられながら、先輩のデカチンがぐちゅぐちゅ奥まで入ってくる…! 野外だから余計に敏感になって、普通じゃないくらい気持ち良くて…。

「んあっ…先輩、もっと…激しくして…」
「お前、野外でこんな声出して…本当にエロいな」

先輩の腰の動きがどんどん速くなって、私の胸も激しく揺れる…。だめ、もう我慢できない…!

「イキそう…あぁっ! イク、イクっ!!」
「俺も…いっしょだ…!」

びくびく震えながらイッた瞬間、先輩も中に出してくれて…。熱いのがいっぱい入ってきて、またぞわっとしちゃった…。

「…先輩、私達これからどうしよう」
「ん? またやりたいってこと?」
「やだ! そうじゃなくて…あ、でも…」

結局その夜、テントに戻るまでに3回もしちゃった…。でも絶対みんなには内緒だよ?

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