「あーもう!終電なくなっちゃったじゃん!どうすんのよー!」
私、ゆいぽん(22歳)今日は取引先の打ち合わせで夜までバタバタしてたら、気づいたら終電終了時刻過ぎててマジでやばかった。スマホでタクシーアプリ開こうとしたら、隣でにやにやしてた拓海くん(25歳)が「俺の家近いし、一旦泊まっていかない?」って…
「え?マジで?でもさぁ…」って一応戸惑うフリしたけど、内心ドキドキしすぎてて。だって拓海くん、営業マンなのにめっちゃイケメンで、今日の打ち合わせ中もスーツの袖まくった腕がムキムキでずっと気になってたんだもん。
拓海くんのマンション着いて、とりあえずお茶出してもらって「ゆいぽんって意外と緊張してる?」って笑われた時、もう顔熱くなってたと思う。「別にー?でも拓海くんの部屋初めてだし…」って言ったら、急に距離詰めてきて「実は今日ずっと…ゆいぽんのスカートの丈気になってた」ってさ…!
もうこの時点で私、股間ジンジンしてきちゃって。だって今日確かに短めのスカート履いてきたし、打ち合わせ中何度も拓海くんの視線感じてたんだよね。「え、見てたの…?」って聞いたら、いきなりぎゅって抱きしめられて「すごく可愛くて…我慢できなかった」って耳元で囁かれたの。
拓海くんの手が私の太ももを撫で上がってきて、スカートの裾をめくられちゃった。「あ、やだ…」って言ったけど、本当はもっと激しくしてほしくてたまらなかった。指先がパンツの上からチラリと触れて「ゆいぽん…濡れてるじゃん」って言われた時、もう恥ずかしさでいっぱいだった。
「拓海くん…そんな…あん!」
パンツをずらされて、いきなり指入れられてビックリ!「ひゃん!だめ…んっ」ってなるけど、拓海くんの指がグリグリ動くたびに腰が浮いちゃう。「気持ちいい?もっと気持ちよくしてあげる」って言われて、もう理性ぶっ飛びそう。
そのままソファに押し倒されて、拓海くんのチ●ポ見ちゃったんだけど…マジでデカくて。「うわぁ…入んないよ…」ってビビったら「ゆいぽんなら大丈夫」って優しくキスされながらゆっくり入れられて…ああ、もう最高!
「あっ、あんっ…拓海くん、でかい…んはぁ!」
最初は痛かったけど、だんだん気持ちよくなってきて、自分から腰振っちゃってた。拓海くんも「ゆいぽん、気持ちいい…」って喘ぎながら激しく突いてきて、最後はぎゅーって抱きしめられながら中に出されちゃった…!
朝起きたら拓海くんが朝食作ってて「付き合ってください」って真顔で言われて、もうメロメロ。あの夜から私たち付き合い始めたんだけど…拓海くん、実はエッチなことめっちゃ積極的で毎日が幸せすぎるんだよね~!
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