「あぁん…やば、やばすぎ…これマジでヤバいよ…」
私、優奈(23)が初めて先輩の雄大(28)のデカチンを目の当たりにしたのは、会社の飲み会の二次会だった。いつもクールで仕事ができる先輩だけど、この日は酔ってるせいか目がとろんとしてて…めっちゃエロかった。
「優奈、ちょっと来てくれる?」
トイレに呼び出されて、ドキドキしながらついていったら、いきなり個室に引きずり込まれて…。
「うわっ!? 先輩、何すん…んむっ!」
口を塞がれたと思ったら、熱い舌がねっとりと入ってきて…。キスされた瞬間、頭が真っ白になった。先輩の舌、めっちゃ上手で…ぐちょぐちょ音立てながら舐め回されて、私の体はすぐに火照っちゃった。
「優奈の唇…柔らかくて美味しいな」
耳元で囁かれた吐息が超エロくて…。そのままズボンのチャックを下ろされて、びっくりしたよ!
「ひゃっ!? 先、先輩のでか…」
マジでデカかった。20cmはありそうな先輩のチンポが、パンツから飛び出してきたんだもん。しかも先端からトロっと汁が垂れてて…見てるだけで股間がじゅぽじゅぽしちゃった。
「舐めてみろよ」
「えっ…でも初めてだし…」
「大丈夫、優奈ならできる」
そう言われて、思わず口を開けたら…むにゅっ!って感じで先輩のチンポが口の中に。
「んぷ…んちゅ…れろれろ…」
最初は怖かったけど、舐めてたらなんか気持ちよくなってきて…。先端を舌でくるくる舐めたり、玉もくちゅくちゅしゃぶったりしてたら、先輩がうなるように「気持ちいい…」って言ってくれて嬉しくなっちゃった。
「優奈、上手だな…もっとしゃぶって」
「はひ…んちゅぱ…ちゅるる…」
唾液でびちょびちょにしたチンポを、深く咥えてごっくんごっくんしてたら…急に先輩が私のスカートをめくって!
「わ! 先輩、そこダメ…んっ!」
パンツ越しにクリトリスをぐりぐりされて、思わず声が出ちゃった。
「優奈、めっちゃ濡れてるじゃん…」
「だって…先輩のでかいのが…んぁっ!」
パンツをずらされて、いきなり指が入ってきて…。ぐちゅぐちゅ音がしちゃうくらい、私のマンコは濡れてたみたい。
「優奈のオマンコ…めっちゃ締まりいいな」
「あっ…んんっ! そこ、気持ちいい…もっと…」
2本、3本と指が増えて、ぐぷぐぷ掻き回されて…もう我慢できなくなっちゃった。
「先輩…お願い、チンポ入れて…」
「いいのか? 優奈の初めて、俺がもらっちゃうよ」
「うん…先輩で、気持ちよくなりたい…」
そう言った瞬間、ガバッと抱き上げられて…トイレの壁に押し付けられた!
「いくぞ…」
「ひゃあっ! で、でか…入んないよぉ…あっ! ああんっ!」
先輩のでかいのがグリグリ入ってきて…最初は痛かったけど、だんだん気持ちよくなってきて…。
「優奈、めっちゃ締まってる…すげえ」
「んあっ! あっ、あんっ! 先輩のでかい…んふっ!」
腰を振るたびに、子宮の奥までグリグリ当たって…もう頭がおかしくなりそう。
「気持ちいい? 優奈」
「あっ…めっちゃ、めっちゃ気持ちいい…んあっ! もっと、もっと激しくして…」
「そうか…じゃあ、もっとイカせてやる」
バチン! バチン! って音が響くくらい激しく突かれて…もう我慢できなくなっちゃった。
「あっ! いっちゃう…イク、イクっ! あああんっ!」
びくびく痙攣しながらイッた瞬間、先輩も「うおっ! 出る…!」って言って、中に出しちゃった…。
「はぁ…はぁ…先輩のでかすぎ…」
「優奈、めっちゃ可愛かったぞ…またやろうな」
…って、またって…マジでヤバい。この先輩、私のこと絶対イカせにくる気だ…。でも、すごく楽しみだなぁ…。
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