あたし、藤原莉子、21歳。今日はバイト先の先輩・健太くんと二人きりで閉店作業してたんだけど…まさかあんなことになるなんて思ってもみなかった！
健太くんってさ、普段から爽やかでみんなの人気者なんだよね。あたしも密かに気になってたんだけど、彼女いるらしくて諦めてたの。でも今日、閉店後に倉庫で荷物整理してたら、急に後ろから抱きつかれてびっくりしちゃった！
「先輩！？やめてよ、びっくりしたじゃん…」って振り向いたら、健太くんがいつもの笑顔で「莉子、実はずっと気になってたんだ」ってさ。心臓バクバクで、耳まで熱くなるの感じたよ。
「でも先輩、彼女いるんでしょ…」って言ったら、「今は莉子のことしか考えられない」って、耳元で囁きながら首筋にキスしてきて…あたし、ぐしゃってなっちゃった。
健太くんの手が制服の上から胸を撫でてきて、「大きいね…」って言われた時はもう…。あたしのブラウス、ボタン外されるの感じて、「ダメ…こんなの初めてだよ…」って声が出ちゃった。
でも、健太くんの指がブラの上から乳首を弄ってきて…んっ！って思わず声が出た。「莉子、感じてる？」って聞かれて、うん…って小さく頷いちゃった。
次の瞬間、ブラをずらされて直接触られて…あたしのピンクの乳首、指で摘まれて捻られて…「きゃん！」って変な声出しちゃった。健太くんが「可愛い…」って言いながら、もう片方も舐め始めて…あたしの体、びくんびくんって震えちゃって…
「先輩…私、変な感じする…」って言ったら、「大丈夫、気持ちいいことしてあげるから」って、ズボンのチャックを下ろされて…あたしのピンクのパンツ、指でめくられて…「わ…濡れてるじゃん」って言われて、恥ずかしくて目を閉じちゃった。
健太くんの指が割れ目に触れた瞬間、あたしの体が跳ねるのを感じて…「あっ…んんっ！」って声が漏れた。指がゆっくり入ってきて…「き、きつい…」って言ったら、「莉子の中、すごく熱いよ」って囁かれて…あたしの奥、ぐちゅぐちゅって音がしちゃって…
「イク…イクって言っていい？」って聞かれて、うん…って頷いたら、急に指の動きが早くなって…「あ、あぁん！先輩、イクっ！イクっ！」って叫んじゃった。
そしたら急に抱き上げられて、倉庫の段ボールの上に寝かされて…「莉子、挿れていい？」って真剣な目で聞かれて…あたし、うん…って頷いちゃった。
「んっ…！き、きつい…」って感じた瞬間、健太くんのデカチンがズブッて入ってきて…あたしの処女、奪われちゃった。痛いけど…でも気持ちよくて…「動いていい？」って聞かれて、またうなずいちゃった。
最初はゆっくりだった動きが、だんだん早くなって…あたしの体、ガタガタ揺れて…「あ、あぁん！気持ちいい…先輩…もっと…」って自分でもびっくりするような声出しちゃって…
健太くんが「莉子、中に出してもいい？」って聞いてきて…あたし、「うん…出して…」って答えたら、ググッて深く突き込まれて…「あっ！熱い…中で出てる…」って感じた。
その後も抱きしめられながら、何度もキスされて…「莉子、すごかったよ」って褒められて、めっちゃ照れちゃった。
でも…彼女いるのにこんなことしちゃって、私たちどうなっちゃうんだろう…って思ったけど、また会おうねって健太くんに言われて…あたし、また期待しちゃいそう。
こんな経験初めてだったから、今でも思い出すとドキドキしちゃう…。
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