「あぁん…やばい、これマジでやばい…」
私、莉子(21歳)はベッドの上で喘ぎながら、自分の理性が崩れていくのを感じてた。大学の飲み会の二次会で、親友の蒼太(22歳)と先輩の遥(23歳)のアパートに上がり込んだのが全ての始まり。
「莉子、ずっとこうしたかったんだ」
蒼太の低い声が耳元で響いて、全身がゾクゾクした。彼の指が私のブラの上から乳首を弄ぶたび、お腹の奥が熱くなる。「や…蒼太、だめ…友達なのに…」って言いながら、体は勝手に彼の方にすり寄ってる。
遥先輩が私の脚を広げて、ストッキング越しに太ももを舐め上げてくる。「莉子ちゃん、ストッキング濡れてるよ?俺たちのこと待ち焦がれてたんだな」って笑うのが、恥ずかしくてたまらない。
「んっ…!先輩、そこ…!」
パンティをずらされて、一気に指が入ってきた時の衝撃。蒼太が私の首筋を噛みながら「お前の喘ぎ声、俺だけのものだ」って独占欲丸出しで囁く声に、子宮が疼くのを感じた。
「あ、あんまり激しくしたら…んっ!イっちゃう…!」
遥先輩の巧みな指使いと、蒼太の濃厚なキスで、あっという間にイキそうになる。パンティは完全にぐしょぐしょで、ベッドシートにまで染みが広がってる。
「ほら、こっちも我慢してるんだからさ」
蒼太がズボンを下ろすと、もうギンギンに勃ったチ○ポが顔の前に。無意識に舌なめずりしちゃって、「…舐めて」って言われるがまま、先端からしごき始める。
「ちゅぱ…んっ、おいしい…蒼太の味…」
精液の匂いが鼻をついて、ますます興奮が加速する。遥先輩が後ろから胸を揉みながら「いい子だね」って褒めてくれるのが、妙に嬉しくて、もっとしゃぶりたくなっちゃう。
「あっ、イク…莉子、離すな…!」
びくびく動くチ○ポからどぴゅっと精液が飛び出して、顔中に跳ねた。蒼太の恍惚とした顔を見て、私までトキメキが止まらない。
「次はこっちだよ」
気づくと遥先輩に押し倒されて、マ○コをじっくり舐められてる。「きゃっ!先輩、そんなに…んあっ!」って叫んじゃうくらい、気持ち良すぎて頭が真っ白に。
二人に挟まれて、何度も何度もイカされて…最後は蒼太に中出しされた時の、あのぐちょぐちょになる感じが忘れられない。朝日が差し込む頃には三人ともヘトヘトで、「…これからどうする?」って蒼太が聞いてきたけど、私はただぎゅって二人にしがみつくしかできなかった。
あの夜から、私たちの関係は完全に変わっちゃった。でも後悔してない…だって、あんなに気持ち良かったんだもん。今度は私から誘ってみようかな…なんて思ってる今日この頃です。
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