あたし、ゆかりって言うんだけどさ、22歳のフリーターなの。この前の金曜日、マジでヤバいことになっちゃって…今思い出しても体が熱くなっちゃうんだよね。
その日は友達のまりこと飲みに行ってて、終電逃しちゃってさ。タクシー代もないから仕方なく歩いてたら、雨が降ってきて…コンビニの軒下で雨宿りしてたの。そしたら「傘、貸そうか？」って声かけられて。振り向いたら超イケメンで、30歳くらいの優しそうな眼鏡の男性だったの。
「い、いいです…」って言ったんだけど、彼はにっこり笑って「この時間に女の子一人は危ないよ」って。名前聞かれて「ゆかりです」って答えたら、「俺は健太。ゆかりちゃん、今送っていこうか？」って…なんか断れなくてさ。
歩きながら雑談してるうちに、なんかすごく気が合って。雨の中なのに妙にムラムラしてきて…「あの…私の家、今誰もいないんですけど」って言っちゃったの、マジでバカだよね。でも健太さんの優しい笑顔がどんどんエロく見えてきて…
家に着くともう我慢できなくて、ドア閉めた瞬間にキスしちゃった。健太さんの唇、温かくて柔らかくて…舌が絡み合うたびに腰がぐにゃってなっちゃう。彼の手が私のブラウスの中に入ってきて、おっぱい揉まれた時はもう…「んっ…あ、健太さん…」って声が出ちゃって。
「ゆかりちゃん、可愛いよ…」って耳元で囁かれながら、ソファに押し倒された。ズボン脱がされてパンツ見られた時は恥ずかしくて目を逸らしちゃったけど、健太さんが「綺麗だよ」って舐めるように見てくれて…もうダメ、濡れちゃってた。
フェラは最初苦手だったんだけど、健太さんのチ●コ大きすぎでびっくり！「こんなの入んないよ…」って言ったら「ゆかりちゃんならできるよ」って優しく頭撫でられて。舐めてしゃぶってると「すごい…上手だね」って褒められて、なんだかすごく嬉しくなっちゃった。
そのあとクンニされるときはもう…「あっ！だめ、そこ…んあっ！」って叫んじゃって。健太さんの舌がクリトリスを舐め回すたびに、腰がビクビクしちゃうの。指も2本入ってきて、グリグリされると「イッちゃう…イッちゃうよぉ…！」って白目むきそうになった。
いよいよ本番で、上に乗って挿入された時は…マジで壊れそうだった。「あっ…で、でかい…入んない…んあっ！」って泣きそうになったけど、健太さんが「ゆかりちゃん、ゆっくりでいいから」って腰を押し上げてくれて…じわーって入ってく感じ、たまんない！
最初はゆっくりだったのが、だんだん激しくなって…「気持ちいい？もっと欲しい？」って聞かれて「もっと…もっと突いて…んあっ！」ってお願いしちゃった。バックでやられた時は、お尻叩かれながら「ゆかりちゃん、締まりがすごいよ」って言われて、もう恥ずかしくてたまらなかった。
最後は正常位で抱きしめられながら、激しく突かれて…「健太さん、私…イク、イクぅー！」って叫んだら、中に出してくれた。温かいのがいっぱい入ってきて、またイっちゃいそうになったよ…
終わった後もずっと抱きしめられて、健太さんが「ゆかりちゃん、最高だったよ」って言ってくれた。今度デートしようって約束して、朝まで何度もしちゃった…あー、思い出したらまたしたくなっちゃった！
まりこに話したら「ゆかり、やっちゃったね～」って笑われたけど、あの夜はマジで人生で一番気持ちよかったかも。健太さん、今度会う時はもっとエッチなことしたいな…あ、これ書いてるだけでまた濡れちゃいそう！
コメント