「あ~もう、由梨ちゃんったら遅いな~! 待ちくたびれちゃったよ~!」
23歳の私、佐藤あかりは、渋谷のスクランブル交差点近くのカフェでイケメン彼氏の到着を待ちわびていた。今日は付き合って3ヶ月記念日。絶対にエッチするって決めてたから、下着も新しくしたんだよね~。レースのブラックで、ちょっと大胆なやつ。
「ごめんごめん、仕事が伸びちゃって…」
ようやく現れた由梨(26歳)は、爽やかショートヘアのイケメン営業マン。スーツ姿もカッコいいけど、私の前ではいつも甘えん坊なとこ見せるんだよね~。
「遅いんだから~! 罰ゲームよ!」
「え、何するの…?」
私、すかさず由梨のネクタイをギュッと引っ張って、唇を奪う。濃厚なキスで彼の息を乱す。由梨の手が私の腰に回って、ぎゅっと抱きしめてくる。
「ん…ちゅ…あかり、今日は特にエロいね…」
「だって、由梨ちゃんとHするの楽しみにしてたんだもん…」
カフェを出ると、すぐ近くのラブホへ。エレベーターの中で由梨が私の耳元で囁く。
「今日のあかり、すごく可愛いよ…」
「ん~、由梨ちゃんの声でまた濡れちゃいそう…」
部屋に入るなり、由梨が私を壁に押し付ける。熱いキスと同時に、手が私のブラウスの中へ…!
「ひゃん! 由梨ちゃん、そんな急に…んっ!」
彼の指が私の乳首を摘まんで、くるりんと弄ぶ。もう、立ってられないくらい気持ちいい…!
「あかりの乳首、硬くなってる…可愛い…」
「んあっ…もっと、もっと強くして…」
服を脱がされると、由梨が私の新しい下着を見て目を輝かせる。
「わあ…今日は特別なんだ…」
「由梨ちゃんのために…んっ!」
ベッドに倒れ込むと、由梨が一気にクンニを始めた。舌で私のクリトリスを舐め上げるたび、腰がびくんと跳ねる。
「あっ! んあっ! そこ…すごい…!」
「あかり、めっちゃ濡れてる…美味しいよ…」
指が2本、私の奥まで入ってきて、グリグリと刺激する。もう、我慢できない…!
「由梨ちゃん、もう…入れて…!」
「うん…ゆっくりね…」
ぐっ…と太いのが入ってくる。由梨のペニス、いつもより熱くて大きい気がする…!
「あぁっ! 気持ちいい…もっと、もっと動いて…!」
「あかりの中、すごく気持ちいいよ…絞られてる…」
由梨が激しく腰を振るたび、私の子宮の奥まで響く。もう、頭が真っ白になりそう…!
「んああっ! イク、イクよ~! 由梨ちゃ~ん!」
「俺も…一緒にイク…!」
熱いのが中で迸って、私もガクガクと絶頂。由梨がぎゅっと抱きしめてくれて、幸せすぎて涙が出そう。
「あかり…大好きだよ…」
「私も…もっと由梨ちゃんと繋がりたい…」
まだ息も整わないのに、またキスをして、今夜は何度も何度も愛し合ったのでした~♡
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