あたし、優香って言うんだけどさー、22歳のフリーターで普段はカフェでバイトしてるんだけど、この前の休みにマジでヤバいことになっちゃって…!
その日はバイト仲間の莉子と飲みに行ってて、2人でかなりハイテンションだったのよね。莉子の知り合いの翔也っていう男の子も合流して、3人で盛り上がってたんだけど、莉子が急に用事で帰っちゃって…。
翔也とは初対面だったんだけど、めっちゃイケメンで…。目がくっきり二重で、ちょっと不良っぽい雰囲気あるけど笑うとすごい可愛いの。22歳で大学生って言ってたかな。
2人きりになっちゃって最初はちょっと気まずかったんだけど、翔也が「このまま帰るのつまんないし、俺の家で二次会しない?」って言ってきて…。あたしもノリノリだったから「いいよ~」って軽く返しちゃったの。
翔也の家は駅から徒歩5分のマンションで、めっちゃキレイに片付いてた。一人暮らしなのに掃除行き届いてて、ちょっと意外だったかも。「綺麗にしてるね」って言ったら「姉がたまに来て掃除してくれてんの」って照れながら言ってて、それがまた可愛くて…。
で、リビングでワイン飲みながら雑談してたんだけど、だんだん距離が近づいてきて…。翔也の体温が伝わってきて、あたしの鼓動がどんどん早くなってたの。
そしたら急に翔也がこっちを見て、「優香ってさ…めっちゃ可愛いよ」って真剣な目で言ってきて…。もうその時点で脳内マジックがかかっちゃって、「え、そう…?」って変な返事しちゃったんだけど、次の瞬間にはもう翔也の唇が重なってて…!
最初は優しいキスだったんだけど、だんだん激しくなってきて、翔也の舌があたしの口の中に入ってきたの。甘いワインの味がして、めっちゃエロい感じ…。あたしも自然に舌を絡ませて、二人の唾液が混ざり合う音が部屋に響いてた。
翔也の手があたしのウェストを撫でてきて、そのまま上に上がってきて…。制服の下からブラジャー越しに胸を揉まれた時は、思わず「んっ…!」って声が出ちゃった。
「優香…感じてる?」って翔也が囁くように聞いてきて、あたしはうなずくしかできなくて…。そしたら翔也が急にあたしをソファに押し倒して、制服のボタンを一つずつ外し始めたの。
「待って、制服汚れちゃう…」って言ったら、「じゃあ脱ごうか」って翔也がニヤリとして…。もうその笑顔にやられちゃって、あたし自分から制服脱ぎ始めちゃった。
下着姿になったあたしを見て、翔也の目が一層熱くなって…。「マジで綺麗だわ…」って言いながら、ブラジャーを外して直接胸を舐め始めたの。
「あっ…翔也…んっ…」
乳首を舌でくるくる舐められて、あたし我慢できなくて喘いじゃって…。翔也の舌の動きがめっちゃ上手で、右の胸を舐めながら左の胸を指で弄ってきて、もう脳みそとろけそうだった。
そのうち翔也の手がスカートの中に入ってきて…。「優香、パンツもう濡れてるじゃん」って囁かれながら、直接あたしの割れ目を触られて…!
「ダメ…んっ…そこ…」
でも拒むそぶりも見せず、むしろ腰を浮かせてしまってたあたし。翔也の指がパンツ越しにクリトリスを刺激してきて、もう我慢の限界…!
「パンツ脱いでいい?」って聞かれて、あたしは小さくうなずいた。翔也がゆっくりパンツを脱がせて、あたしの秘部を目の前に晒して…。「きれいなピンクだね…」って言いながら、いきなり舌でなめ始めたの!
「あっ!んあっ…!翔也、そこ…んっ…!」
初めてのクンニでびっくりしたけど、すごい気持ちよくて…。翔也の舌がクリトリスをしゃぶったり、割れ目を上から下まで舐め上げたりして、あたしの腰が勝手に動いちゃってた。
「優香、気持ちいい?もっと舐めてほしい?」
「うん…んあっ…もっと…!」
普段なら絶対言えないような言葉が出ちゃって、自分でもびっくりしたくらい。
そしたら翔也が急に立ち上がって、ズボンを脱ぎ始めたの…。マジでデカくて立派なチンポが現れて、あたし思わず「でかい…」って声に出ちゃった。
「優香の口でしゃぶってほしいな」って言われて、初めてのフェラだったんだけど、拒む気になれなくて…。
ゆっくり口に入れてみたら、塩っぽい味がして、でも嫌な感じじゃなくて…。舌で先端を舐めながら、少しずつ深く咥えていったら、翔也が「うわっ…めっちゃ上手いじゃん…」って喜んでくれて、それがうれしくてもっと頑張っちゃった。
「あっ…もう限界…優香、口に出してもいい?」
「うん…出して…」
って言ったら、ドピュッって濃いのがあたしの喉の奥に飛んできて…。ちょっとむせちゃったけど、全部飲み込んだの。
そしたら翔也が「今度は俺が優香を気持ちよくしてあげる」って言って、あたしをソファに寝かせた…。
「優香、初めて?」
「うん…」
「じゃあ優しくするからね」
そう言って、翔也がゆっくりあたしの中に入れてきて…。最初はちょっと痛かったけど、翔也が「大丈夫?」って何度も聞いてくれて、優しくキスしながら腰を動かしてくれたから、すぐに気持ちよくなってきた。
「あっ…んっ…翔也…気持ちいい…」
「優香の中、めっちゃ気持ちいいよ…絞られてる…」
だんだん動きが激しくなってきて、あたしの腰も自然についてっちゃって…。ソファがきしむ音と、二人の喘ぎ声で部屋がいっぱいになっていった。
「もう…イッちゃいそう…」ってあたしが言ったら、翔也が「俺も…一緒にイこう…」って言って、最後はめっちゃ速いピストンになって…!
「あっ!いっちゃう…!翔也っ!」
「うわっ…優香…でる…!」
同時にイって、翔也が中に出してくれたの。熱いのがいっぱい入ってきて、あたしもびくんびくんって痙攣しちゃって…。
その後しばらく二人でぎゅーって抱き合ってたんだけど、翔也が「優香…また会いたい」って言ってくれて…。
あれから1ヶ月経つけど、今でも週2回くらい会ってて…。あの日あんなことになるなんて思ってなかったから、マジで人生何が起こるかわかんないよね!
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