「あーもう、芽依ちゃんさー、ずっとそっけないんだもん! こっちだってドキドキしてんのに~!」
そう言いながら由紀(22歳)が私の肩を小突いてくる。週末の夜更け、友達の家で女子会のはずが、気付けば由紀の知り合いの男の子たち3人と合流してた。拓海(24歳)、勇樹(25歳)、そして一番年上の涼太(28歳)。拓海とは前からフラフラ付き合ってたけど、今日はなんか空気が違う。
涼太が私の隣に座ると、革ジャンの匂いがふわり。背が高くて、目がすごく鋭いんだよね。普段はクールなのに、今はニヤニヤして私を見てる。
「芽依、由紀ばっかり話してないで、俺たちとも飲もうぜ」
グラスを傾けながら、涼太の指が私の膝に触れた。ひゃん!ってなっちゃう。だって、今日の私、ミニスカだからさ。ちょっと動いたらパンツ見えそうでドキドキしてたのに…
「あ、あたしもう結構飲んだから…」
嘘。全然飲めてない。喉がカラカラで、涼太の視線がじりじり熱い。勇樹が突然私の髪をなでてきて、
「お前、本当はもっと遊びたいんだろ? 目が泳いでるぞ」
くっ…バレてる? だって3人に囲まれて、なんだかとっても…くすぐったいんだもん。拓海が私の耳元でささやく。
「今日は帰さないからな。由紀ともう話ついた」
えっ!? 由紀ったら…! 見ると、由紀はニヤニヤしてスマホいじってる。裏切られた~! でも、なんだか胸が熱くなって…
涼太の手がスカートの上から大腿部を撫でる。指先がじわじわ内側に…
「あん…だめ…由紀見てるじゃん…」
「お前、声震えてるぞ」
勇樹に顎を掴まれ、強制的に顔を上げられる。拓海の舌が首筋を舐め回して…くすぐった…いや、気持ちいい…!
「ほら、パンツ濡れてんじゃん」
涼太の指がスカートの下に侵入! レースのパンティーをぐしゃっと押し込まれて、思わず「んあっ!」って声が出ちゃう。由紀がケラケラ笑ってる…恥ずかしい…!
「お前、こんなところでイキたいんだろ?」
拓海が私のブラをずらして、乳首を舌でコロコロ。勇樹はもう片方のおっぱいを強く揉みしだく。涼太の指はパンティーの中でぐちゅぐちゅ…
「あ…あん…3人とか…やば…い…」
腰が浮いちゃう。だって、涼太の長い指が2本も入ってきて、ぐりぐりされてるんだもん…!
「ほら、拓海、こいつガクガクしてるぞ」
「マジだ…超感じてんじゃん」
「由紀…助けて…あん!」
嘘、助けてなんて思ってない。だって、3人の男の子に同時にイジられるの…夢みたい…!
涼太がズボンを下ろす音。デカい…! 勃起したおちんちんが私の顔の前に…
「舐めろ」
震える唇で受け入れると、塩っぽい匂い。拓海は私のパンティーをずり下ろして、いきなりクンニ…!
「ひゃああん! や…やめて…んぐ…!」
涼太のチンポをしゃぶりながら、拓海にマンコを舐められて…勇樹は乳首を強くつねってくる…頭がおかしくなりそう…!
「お前、めちゃくちゃ淫らな声出してんぞ」
「こんなにびしょびしょだなんて…」
「あ…ああん! そこ…んぐ…もっと…!」
涼太が突然私をソファに押し倒す。拓海と勇樹が足を広げて押さえつけて…
「いくぞ」
ぐさっ! いきなり奥まで入れられて、目ん玉が飛び出そう…!
「きゃああん! でか…い…あん…!」
涼太の腰づかいが激しい…! 拓海は私の口にチンポを突っ込んで、勇樹は乳首を舐めながら指でクリをこする…
「お前、3穴全部使われて嬉しいんだろ?」
「んぐっ! ごめん…あたし…おかしくなっちゃう…ああん!」
腰がガクガク震えて、めちゃくちゃイキそう…! 涼太が耳元で囁く。
「中に出していいか?」
「だめ…あ…ああん! でも…でも…」
理性がぶっ飛ぶ。だって、3人同時に責められて…
「お願い…中に出して…あたし…イッちゃう…!」
「じゃあ、いくぞ…!」
ぐちょぐちょ音が響く中、涼太が奥で爆発…! 拓海も勇樹もほぼ同時に…
「んぐっ! んんん…!」
口の中とマンコ中にどぴゅどぴゅ…熱いのがいっぱい…
ぐったりした私を涼太が抱き上げる。
「お前、めちゃくちゃいい女だな」
あーあ、もうダメ。私のカラダは3人の匂いでいっぱい。由紀がニヤニヤしながらタオルを投げてきて…
「芽依ちゃん、やっぱりスケベだったんだ~」
くそー…でも、すっごく…気持ちよかった…。またやりたい…なんて思っちゃダメだよね…?
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