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マジでヤバい…あの夜、先輩と2人きりの部室で起こったこと

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AIで生成された画像です

「あー、もう終わんないよ~!明日提出だって言ってたのに、先輩遅いじゃん!」
私、莉子(22歳)は部室の机に突っ伏しながらブツブツ文句を言ってた。文化祭の準備で残ってたんだけど、もう夜9時過ぎてるの。一緒に作業してた先輩の涼太先輩(24歳)は、資料を取りに職員室に行ったきり返ってこない。

「はぁ…早く帰りてぇな…」
そう思ってたら、ドアが開く音がして涼太先輩が戻ってきた。

「お待たせ~。先生に捕まっちゃってさ」
涼太先輩、いつも通りの爽やか笑顔で近づいてくる。身長180cm超えのバスケ部キャプテンで、女子からめっちゃモテてるんだよね。私も実は…ってのは内緒。

「もう~!早く終わらせようよ!」
私がプリプリしてたら、先輩が急に私の後ろに回って…

「莉子、疲れてるだろ?肩揉んであげるよ」
「えっ?い、いいって…あっ!」
先輩の大きな手が私の肩に触れた瞬間、ビクッってなっちゃった。だって先輩の手、熱くて大きいんだもん…

「リラックスしなよ。すごい力入ってるじゃん」
先輩の声が耳元ですごく近い。吐息が首にかかって…くすぐったいような、ゾクゾクするような…

「あ、先輩…そこ、気持ちいい…」
思わず漏らしちゃった。先輩の手がだんだん下がってきて、背中を撫でられる。

「莉子、今日の服…すごく似合ってるよ」
「え?普通のタンクトップじゃん…んっ!」
先輩の唇が急に首筋に当たって、声が出ちゃった。

「うるさいと思ったら、ここしかなかったんだよね」
先輩の手が私の胸に覆いかぶさって…ああん、やばい、タンクトップの上からでも感じる…

「ダメ…先輩、そんなことしたら…んぁっ!」
私の乳首を指先でつまんで、軽く引っ張られる。電気が走ったみたいに体が震える。

「ほら、こんなに感じてるじゃん…可愛いよ、莉子」
先輩のもう片方の手がスカートの中に入って…ああっ、もうダメ…

「先輩…やっぱりダメだよ…あっ!んんっ!」
パンツ越しに指が当たって、思わず腰を浮かしちゃう。

「嘘だろ?もう濡れてるじゃん」
先輩がパンツをずらして、直接触ってくる…くぅっ、恥ずかしい…

「莉子のここ…すごく熱いよ。俺のこと待ってたのかな?」
「違うっ…あぁん!指、入っちゃう…んんっ!」
先輩の長い指がズブリって入ってきて、ぐちゅぐちゅ音がしちゃう…

「き、気持ちいい…あっ、あんっ!そこ、もっと…んああっ!」
私は机に手をついて、お尻を突き出しちゃってる。恥ずかしいけど、気持ち良すぎて止められない…

「莉子、俺も我慢できない…いいよな?」
先輩がズボンを下ろす音がして…デカっ!?見ちゃダメなのに目が離せない…

「んっ…ち、違う…ああんっ!」
いきなり先輩のアレが奥まで入ってきて、声が出ちゃう。

「莉子の中…すごく気持ちいい…締まりが最高だよ」
「はぁ…んっ、先輩…動かさないで…あっ!あんっ!」
先輩の腰の動きが早くなって、机がガタガタ音立てる。

「もっと…もっと莉子を気持ちよくしてあげるから…」
「だめっ…イッちゃう…あああんっ!!」
突然ビクンビクンってなって、私は目の前が真っ白になった…

「莉子…俺も…うっ!」
先輩の熱いのが中でドクドクって感じて…ああ、やばい、気持ちよすぎる…

「…はぁ、はぁ…先輩、重いよ…」
「ごめん…でも莉子、すごかったよ」
先輩が私を優しく抱きしめてくれる。

…って、これからどうすればいいんだろう?でも、先輩のことがもっと好きになっちゃいそう…

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