「ねえ、由梨ちゃん、今度の合コン絶対来てよ~!25歳のイケメンエンジニアいっぱいいるんだって!」
あたし、佐藤由梨、22歳のフリーター。今日もバイト仲間のあやかとカラオケボックスで騒いでたんだけど、この誘いで急にテンション爆上げ!「マジで!?行く行く~!」って即答しちゃったんだよね。
合コン当日。着てったのは黒のタイトスカートと肩出しニット。あたし的には攻めのコーデだと思ってたんだけど、会場入りした瞬間から男の子たちの視線がじわ~っと熱くなってきて…ちょっとドキドキしちゃった。
特に気になったのが、背が高くて眼鏡が似合う拓哉くん。27歳でめっちゃ紳士的なんだけど、たまに見せるクールな笑顔がたまんない!「由梨さん、飲み物足りてます?」って優しく声かけてくれたとき、もう胸がきゅんってなっちゃって。
二次会は拓哉くんの家に集合。みんなで飲んでるうちに、いつの間にかあたしと拓哉くんだけソファで隣同士に…。「由梨さん、酔ってる?」って耳元で囁かれたとき、もう息が止まりそうだった。
拓哉くんの指が、あたしの膝をそっと撫でてくる。スカートの上からなのに、じんわり熱が伝わって…「あの…」って顔を上げたら、もう拓哉くんの唇が迫ってて――
キスされた瞬間、脳みそが溶けそうになった。拓哉くんの舌がゆっくりあたしの口の中に入ってきて、甘いワインの味がした。あたし、自然に体を預けちゃって、拓哉くんの腕の中に沈み込んでいく感じ…。
「由梨さん…可愛いよ」って囁きながら、拓哉くんの手がスカートの中に入ってきた!「ダメ…みんないるのに…」って思ったけど、指先がパンツの上からあたしの敏感なところを押してきて、もう声が出せない…。
拓哉くんが「静かにしてね」って笑いながら、あたしのパンツをずらす。びしょびしょになってたの見られて恥ずかしくてたまんない!「由梨さん、すごく濡れてる…」って言われながら、中指がいきなりぐちゅって入ってきて――
「んっ…!」あたし、必死で声を殺すけど、拓哉くんの指が中でくねくね動くたび、腰が浮いちゃう…。「拓哉くん…やばい…もう…」って喘いでたら、急に指が抜かれて、「こっち来よう」って手を引かれたんだ。
拓哉くんの部屋に連れ込まれて、ベッドに押し倒されたときはもう理性ぶっ飛んでた!シャツのボタンいっぱい飛んじゃうくらい激しくキスされて、拓哉くんの熱い手があたしの胸を揉みしだく…。「あん…大きいね…」って言われながら乳首を舌で舐められて、もう我慢の限界!
「拓哉くん…入れて…」って自分からお願いしちゃったあたし、マジでヤバかったかも…。
拓哉くんのデカいのがぐっくり入ってきたときは、目ん玉飛び出そうになった!「うっ…きつい…」って泣きそうになってたら、「大丈夫、ゆっくり動かすから」って優しく腰を動かしてくれて…。
最初はゆっくりだったのが、だんだん激しくなって、あたしの体がベッドで跳ねるくらいの勢いで突かれて…。「由梨さん、気持ちいい?」って聞かれても、もう声にならないくらい気持ちよくて…!
「あ、あたし…イっちゃう…拓哉くん…!」って叫んじゃった瞬間、拓哉くんも「俺も…!」って深くまで入れてきて、中でドクドクって感じた…。
あ~…マジでヤバい夜だった。でも拓哉くん、翌日も「また会おう」って連絡くれたから、あたし今めっちゃ浮かれてるんだよね~!
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