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夜勤明けの倉庫で…先輩の囁きに理性ぶっ飛んだあの瞬間

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AIで生成された画像です

「あー…もう疲れた~!悠斗先輩、これ片付け終わったからチェックして~!」

私、莉子(22歳)は汗ばんだTシャツの裾をパタパタさせながら、夜勤明けのコンビニ倉庫で伸びをした。悠斗先輩(25歳)とは半年ほど同じシフトで働いてて、最近すっごく気になってたんだよね。だってさ、あの落ち着いた物腰と、たまに見せるニヤリとした笑顔が…ヤバいんだもん!

「お、莉子ちゃん頑張ったな。…ん?その汗、ちょっとエロいぞ」

ぶっ!?急にそんなこと言われて、顔が火照っちゃった!「ひ、ひどいよ先輩!ちゃんと働いてたのに…」って照れ隠しにふてくされながらも、胸の奥でドキドキが止まらない。だって初めてそういう目線で見られたんだもん…!

先輩がふと私に近寄ってきて、棚の奥にある在庫を確認するふりして、耳元でささやく。「本当は…莉子の働いてる姿、ずっと盗み見てたんだよね」

「えっ…!?」その吐息が耳に当たって、膝がガクッとなった。先輩の手が私の腰に回って、ぎゅっと引き寄せられる。「あのさ…今日、俺の家来ない?2人きりになろうよ」

もう脳内マシュマロ状態!だって憧れの先輩に押し倒されそうになりながら囁かれるなんて…!「だ、だめ…先輩彼女いるじゃん…」って嘘つきながら、私の体は勝手に先輩にすり寄っちゃってる。

「関係ないよ。今欲しいのは莉子だけなんだ」

その言葉で理性の糸がプツンと切れた。先輩の唇が襲ってきて、貪るようにキスされる。ん…ちゅっ、ちゅぱっ…!初めての濃厚キスに目が回りそう。「んんっ…はぁ…先輩、唾飲みたくなっちゃう…」って自分でもびっくりするような淫らな言葉が零れる。

先輩の手が私のTシャツの下に潜り込み、ブラをずらしてぎゅっと揉まれる。「きゃっ!大きすぎて…恥ずかしい…」って喘いだら、「いや、超エロいよ。こんな巨乳隠してたなんてずるいじゃん」って耳朶を舐められながら責められる。

もう我慢できなくて、私も先輩のベルトを外しちゃう。ズボンを下ろすと、もう勃起したチ○ポがパンツから飛び出してきて…「うわ…デカ…」って思わず声が出ちゃった!「舐めてみる?」って誘われて、しゃがみこんでペロリ。ん…塩っぽい…!「ちゅぱちゅぱ…先輩の味、はじめて…」って興奮しながらしごいてたら、急に抱き上げられて段ボールの上に放り投げられた!

「莉子…挿れていい?」

その一言でまたまたマ○コがびちょびちょに。「だめ…でも…欲しい…」って矛盾した言葉しか出てこない。先輩はニヤリ笑って、私のレギンスをずり下げると、パンツを横にずらして…ぐぷっ!「あぁっ!入っちゃった…!」

最初はゆっくり、でもだんだん激しくなって…「莉子のマ○コ、超気持ちいい…」って先輩も喘ぎながら腰を振る。段ボールがガタガタ音を立てて、外に誰かいるかもって緊張感がまたエロさを加速させる!「んあっ!も、もっと激しくして…バレちゃいそうだけど…イクっ!」

最後は先輩が中に出して…2人でぐったり。でもまだ終わらなくて、そのまま倉庫の隅で2回戦、3回戦…。

あの夜から、先輩とは秘密の関係に。彼女がいるのに…って罪悪感もあるけど、先輩に求められるたびに理性ぶっ飛んじゃうんだよね。今週もシフト一緒だし…またあの倉庫で…なんて考えたら、また濡れちゃいそう!

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